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2011年2月 6日 (日)

五ヵ条の御誓文(明治元年戊辰3月14日)

◆御誓文(ごせいもん)とは

天つ神、国つ神に対する天皇のお誓いの文章である。<五ヵ条の御誓文>は、明治天皇の、近代日本の建設に当たっての御誓文である。

教育勅語(明治23年)と合わせて、誇りある日本国民の心の源となる、誠に有難い大御心である。

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◆五箇條の御誓文

一 広く会議を興し、万機公論に決すべし。 

  <広く人材を集めて会議体を設け、重要政務はすべて公正な意見によって決定せよ。>

一 上下心を一つにして、盛に経綸(けいりん)を行ふべし。 

  <身分の上下を問わず、心を一つにして積極的に国策を遂行せよ。>

一 官武一途庶民に至るまで、各其の志を遂げ、人心をして倦(う)まざらしむことを要す。 

  <朝臣武家の区別なく、さらには庶民の全てにわたって、各自の志望を達成できるようにはからい、人々を失意の状態に追いやらぬことが肝要である。>

一 旧来の陋習(ろうしゅう)を破り、天地の公道に基くべし。 

  <これまでのような、かたくなな習慣を打破して、普遍性のある道理に基づいて進め。>

一 智識を世界に求め、大いに皇基を振起すべし。 

  <知識を世界の先進国に求めて、天皇の大業を振興せよ。>

我国未曾有の変革を為んとし、朕躬(み)を以て衆に先じ、天地神明に誓い、大に斯(この)国是を定め、万民保全の道を立んとす。衆亦此(この)旨趣(ししゅ)に基き協心努力せよ。 

<これより、わが国では前例のない大変革を行おうとするにあたり、わたしはみずから諸臣の先頭に立ち、天つ神、国つ神に誓い、重大な決意のもとに国政に関するこの基本条項を定め、国民の生活を安定させる大道を確立しようとしているところである。諸臣もまたこの趣旨に基づいて心を合わせ努力せよ。>

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8

遥かなる 亀田の森の福寿草

夢の通い路 君と呼ぶべく

(妻の還暦祝いにて)

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