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2011年2月 4日 (金)

伝統文化としての大相撲は何処へ?

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◆“相撲遊び”しなくなった子供たち

土の上に○(マル)を書いての相撲だった。「相撲」の他にも、「三角ベース野球」「メンコ」「鬼ごっこ」等々・・・「競技場」は無くても空き地や道端は、子供にとって遊び場だった。

お祭りの日、神社で「子供相撲」で5人抜きで、賞品で「ノート」「鉛筆」「クレヨン」を貰ったのが嬉しかった。

そう、小学校の校庭には<土俵>もあった。今は・・・、子供たちの「相撲ごっこ」、見なくなったネェ。

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◆高校の相撲部時代

札幌西高校で、ガリガリに痩せていたけど(球技や走るのは苦手なので)相撲部に所属していた。

“稽古をすれば強くなる”と実感した。3年生の夏の「高体連」北海道大会(会場は北見紋別)に遠征した。

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◆花形スポーツは、「野球」「スキー」だった

団体戦は予選敗退だったが、個人(戦)では1勝2敗だった。顧問の先生の実家で、毛ガニを腹一杯食べさせてもらった事が思い出される。

当時(高校時代)の花形は、“高校甲子園大会”「野球」だった。アマ・スポーツとしての相撲の人気はほとんどゼロで、まわしを締めて稽古をしていても、女子高生などは避けて通る。(笑)

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◆栃若時代

故郷の北海道では、大人も子供も、大相撲の地方巡業が楽しみだった。普段は、(テレビではなく)ラジオで大相撲を「聴く」だけだったから、親爺たちは、この日は日本酒を飲みながら大相撲の醍醐味を楽しんだ。

その頃は、栃錦が、稽古場でも、土俵の勝負でも一番強かった。後に、若乃花が横綱に昇進して、大相撲は栃若時代となった。

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◆大相撲はスポーツか?

日本の伝統文化であり、神前に備える、“国技”大相撲といいながら、外国人力士が台頭していて大相撲の美学が薄れてきている。

大相撲「八百長」報道では、「公正なスポーツとしてあるまじき行為」と批判している。大相撲が、スポーツか?疑問だ。

昔は、大相撲は「プロレス」同様、国民の娯楽であり、「興行」であった。プロレスと違うのは、大相撲には「伝統美」が求められる。

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◆「裏切り」・・・政治家・蓮肪ごときが「大相撲」を語るな

八百長事件で、相撲協会は存亡の危機に立たされている。前日も書いたが、菅直人総理、枝野官房長官らが、「裏切られた」と発言しているが、「お前が言うな」と言いたい。

何故が、事業仕分けの大臣・蓮肪までもがメディアに登場しているが、相撲協会を「批判」する立場にはないのだ!ということを気づいていないようだ。

民主党政権の混迷が、大相撲「八百長」報道で、かき消されているようだ。

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