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2011年2月 9日 (水)

力士は労働者なのか?

明朗・愛和・喜働

真っ直ぐに生きたらいいんだ!

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◆突拍子もないコメント

「十両」と「幕下」の天国と地獄ほどの“格差”がある。(「十両」は、月給100万円で、「幕下」は、月給ゼロだという。)

その「格差」が、本来はハングリー精神を生み、向上心に繋がる。しかし、テレ朝では、「格差」が星の貸し借りをカネでやり取りする「八百長」相撲を生んだとするコメントがあった。

“賃金格差”が、「八百長」相撲の原因だとするなら、(「格差」を生んだとする)小泉=竹中改革もまた、「八百長」の原因になるではないか。驚くべき飛躍したコメントである。

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◆森永卓郎の珍説

森永卓郎が、「格差社会の歪み」「相撲力士は、労働基準法の“最低賃金”に違反している」ことを、「八百長」の原因であるかのように発言していた。

だとするならば、相撲力士は、事業または事務所に使用される者で、「労働者」(労基法9条の定義)となる。

森永卓郎の珍説は、珍説でしかないが、「八百長」相撲が、「格差」社会を生んだ(?)小泉=竹中構造改革にまで発展するとは、あまりに飛躍し過ぎである。

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◆そもそも力士は、「労働者」なのか?

野球賭博問題で解雇処分となっていた元大関琴光喜さんが、「解雇無効」の本訴訟を提起するとのこと。

裁判で争われれば、当然、「法律」で判断されるだろう。そもそも力士は、「労働者」なのか?も問われるだろうし、プロスポーツ選手全体にも影響する。

(法律上で言えば、「賭博」や「大麻」は罪であるが、「八百長」は罪ではないのである。)

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◆大相撲とは何か?

しかし、大相撲「八百長」問題が妙な具合になってきた。高木文部科学大臣も、枝野官房長官も、また蓮肪大臣までが・・・偉そうに、法律上「無罪」の「八百長」問題で、(相撲協会に対して)「公益法人の資格無い」と発言している。

菅内閣の閣僚の「発言」にはすごく違和感があるが、それはさておき・・・大相撲はプロスポーツというよりは、日本古来の伝統芸能であり神事である。

大相撲とは、深く・・・日本人の生活・娯楽に根差した、伝統芸能であり、神事であるという事である。

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