« 漢詩  絶句 杜甫 | トップページ | 「残りの人生を日本人の心の荒廃をなんとかする事に使いたい」石原慎太郎東京都知事 »

2011年2月27日 (日)

川淵深くして魚鼈之に帰す

これは、鳩山由紀夫前総理、菅直人総理に贈る言葉である。

18_009

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆川淵深詩而魚鼈歸之

<読み>川淵(せんえん)深くして、魚鼈(ぎょべつ)之に帰す。

<意味>有徳の君主の下には、有能な臣下や多くの人民が自然に集まってくるのたとえ。「川淵」・・・川の特に深くなって水をたたえている処。「魚鼈」・・・さかなとすっぽん。川の淵が深ければ、自然多くの魚が集まる意。

<出典>川淵深ケレバ而チ魚鼈之ニ帰シ、山林茂レバ而チ禽獣之ニ帰シ、刑政平ラカナレバ而チ百姓之ニ帰シ、礼義備ハレバ而チ君子之ニ帰ス。[荀子・致士]

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆崖っぷちの菅直人だが

菅総理夫人は、「内閣支持率はマイナスにはならない」「支持率を気にしている暇があれば、総理としてやるべきことをやりなさい」と、夫を叱咤激励している。

何処の家にも「家庭の事情」があり、恐妻家の菅直人であれば、なおさら、党内の「菅降ろし」には屈したくないと、「やけくそ解散」をチラつかせて虚勢をはっている。

それでも、間違いなく菅内閣は、崖っぷちに追い込まれている。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆嘘つきは民主党の始まり

石原慎太郎都知事が今朝言っていたが、小学生の間で「鳩(はと)った」というのは、ウソをつく意味の隠語で、「直人(なおっと)」も同様である。

弁明する民主党の政治家は、すべて言葉だけで実行の伴わない、嘘つきである。

この事を国民は、“嘘つきは民主党の始まり”と言う。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「予算が通らなければ、国民生活が大打撃」という大ウソ

久しぶりにNHK各党討論会を見た。政府・民主党の「予算案」「予算関連法案」を巡って、議論が交わされたが、自民党(石原幹事長)を「挑発」する民主党(岡田幹事長)はもはや終わったなと言う感じ。

民主党の言い分は、兎も角「予算が通らなければ、国民生活が大打撃」と強調するが、これは脅しであり大ウソである。

みんなの党・江田幹事長は「例えば、断定予算を組むとか(窮地を乗り越える)知恵を出すべきだ」と述べた。民主党は、「国民生活が第一」と言いながら「わが身の安全が第一」なのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆「解散している場合じゃない」という詭弁

この言葉の裏には、今選挙をやれば「民主党はボロ負けする」という民主党の共通の危機感がある。「国民生活に影響を与える」「混乱する」から選挙している場合じゃないという理屈は成り立たない。

この危機は、単なる「民主党の危機」であって、「国家の危機」とは無縁である。逆に「民主党政権」が延命する度に、「国家の危機」が深まるということである。

不徳の人・菅直人の「言葉」は誰も信用しないのである。

======================

2446

|

« 漢詩  絶句 杜甫 | トップページ | 「残りの人生を日本人の心の荒廃をなんとかする事に使いたい」石原慎太郎東京都知事 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/50982712

この記事へのトラックバック一覧です: 川淵深くして魚鼈之に帰す:

» 凶悪事件は尽きないが、日本の総理大臣交代し過ぎの理由。 [脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・]
民主党政権で何かが狂ってしまった現代社会・・毎日のようにニュース報道で流れる凶悪事 [続きを読む]

受信: 2011年3月 4日 (金) 10時26分

« 漢詩  絶句 杜甫 | トップページ | 「残りの人生を日本人の心の荒廃をなんとかする事に使いたい」石原慎太郎東京都知事 »