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2011年1月12日 (水)

続)夫婦別姓、男女共同参画、男女平等

昨日に続いて、このテーマ(夫婦別姓、男女共同参画、男女平等・・・)について述べる。

キーワードは、①男性と女性(女性と男性でもよいが)、②健常者と障害者、③共生社会、④差別、等々である。

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◆男女共同参画(・・?)

多くの人は、「男女が、性別による差別的取り扱いを受けない」とする“男女共同参画”にとりわけて反対ではない。

また、多くの人は、あらゆる差別をなくして、共生社会を創ろうとする考えに「賛成」である。

政策としての“男女共同参画”についても、「それは結構なことだ」と思っているはずである。(「反対」を口にすると、袋叩きにあう)

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◆“言葉”による思考停止

===「差別」には反対で、「共生」には賛成である===

この窮屈な“言葉”の感覚、つまり“言葉”による束縛は、いったい何なんだ。

===「戦争」には反対で、「平和」には賛成である===

これと同じくらいそれらの言葉は“思考停止”を促すのである。

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◆善意・良心の意識の隙間を突く、過激なフェミニストたち

多くの人々が思うような善意・良心は、過激なフェミニストにとって格好の“攻撃材料”である。

福島瑞穂のような政治家が、「差別をなくしよう」「男女平等」と“法律”を盾にして、国民を洗脳し上から命令することになるだろう。

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◆「女性差別」と「男女平等」、そして「人権」

日本国は憲法で、すべての国民の人権を尊重している。

「女性に対する差別」も「障害者に対する差別」も、私は反対である。

反対ではあるが、法律までつくって「禁止」したり、恣意的に違反者を「摘発」することには反対である。(「人権擁護法案」などは、その具体例である。)

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◆ウラで“利権”が絡む

千葉県での話であるが、前知事・堂本あき子は、「男女共同参画“条例”」を画策した。

堂本は男女平等の抽象的理念をもとに、これを盾にして千葉県民の思想統制を試みた。

さらに、「条例」違反をした会社・企業に対して「入札参加資格審査」に「必要な措置を講ずる」として恣意的に入札締め出しが出来るようにしようとするものだった。(利権が絡んでいるのである)

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◆過激なフェミニストの「怨念」と「復讐」

堂本知事が、「男女共同参画条例」にこだわった本当の理由の一つは、知事の権限をフル活用した、批判勢力への封じ込めであり、利権との癒着による(一部自民党を取り込んだ)千葉県支配であった。

「男女共同参画」の美名に隠された・・・正に「怨念」と「復讐」に燃える過激なフェミニスト・市民活動家による千葉県支配であったのである。(恐るべし堂本あき子である)

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◆ことばの魔女狩り

議論が成熟せぬまま、いきなり条例つくって「条例にあるから差別禁止」というのは独裁者と同じである。(「差別反対」という、ことばの魔女狩りが横行しているのである)

「夫婦別姓」「人権擁護」「外国人参政権付与」等々の法制化の動きをみると、過激なフェミニストのしたたかな戦略を想い浮かべる。

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◆本末転倒の「夫婦別姓」

人々の善意・良心の間隙を突き、「差別反対」と言った“ことばの魔女狩り”(ことばによる思考停止)から始めるのである。

議論が成熟せぬまま、一部の人々の「要望」で、「夫婦別姓」を“法制化”してしまうのは、本末転倒である。(これは、独裁者のやり方である)

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1_003

(千葉市動物公園にて・・・「象をみる」孫の隼弥君)

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