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2011年1月17日 (月)

絶対正義は勝つ、真心は勝つ、最後に勝利を得る、お天道様が見ているから正しい判断がいずれ下る(小沢一郎)

◆小沢一郎のメディア登場、ここまで言いきるのか!

昨日のフジテレビ『新報道2001』で、小沢一郎が出演した。

小沢に“ヨイショ”する脳科学者茂木や、小沢に“恐れをなす”フジテレビの須田アナや平井政治部長の<ひ弱な>質問・批判を、遮りねじ伏せた。

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◆小沢一郎「信者」の“理由”

もともと「討論番組」でもなく、反小沢の論客は居ないのだら、(用意周到な)一方的な「メディア露出」戦術であった。

好き嫌いは別にして、小沢一郎の言葉には、不思議な力があった。「小沢一郎信奉者」が今でも多いことの、それなりの“理由”でもある。

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◆自身を“絶対者”と思いこむ

番組で、小沢一郎は「検察・官僚・米国の暴走」を批判し、「国民の生活が第一」と強調した。媚中で売国政治家の片鱗をみせたのである。

そして、最後に言いきった。「絶対正義は勝つ、真心は勝つ、最後に勝利を得る、お天道様が見ているから正しい判断がいずれ下る」・・・と。

正義で、真心をもっていて、最終的勝利者であるから「天も我に味方する」、つまり、自分は、絶対者である・・・と、恥じることなく仰っているのである。

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◆“言いきる”言葉の力(パワー)

脳科学者茂木は、「小沢さんの言葉は(論理的で)英訳すると、素晴らしい」とヨイショしていた。

小沢の言葉は、必ずしも論理的ではないが、その言葉には“言いきる”力がある。少なくとも、その点で、小沢一郎は、すべてを熟知したプロであると言える。

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◆政治家の矜持とは?

「政治家の矜持」という言葉が麻生太郎元総理からよく使われるようになった。

矜持とは、自身の能力に対する自尊心、プライドというような意味である。

その意味では、小沢一郎も「矜持を持っている」のであるし、残り少ない余命を感じて変節と見られようとも権力にすり寄った与謝野馨も「矜持を持っている」のであろう。

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◆自民党谷垣総裁の場合は?

さて問題は、自民党です。

時折、自民党の谷垣総裁がメディアに数秒間登場するのですが、「民主党政権批判」の言葉には、上品であるが力が感じられない。(歯がゆい感じがする)

怒るべきところで、怒らない。攻めるべきところで攻めない。言葉にメリハリがない。野党の党首としては、心もとないのである。(自民党が、伸び悩んでいる原因のひとつでもある)

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◆政治家に何を求めるのか?

日本人が嫌いな“政治家像”には、「卑怯さ」「変節さ」がある。

どんなに能力はあっても、「卑怯」で「変節」した場合、嫌われる。

ルーピー総理の鳩山由紀夫の場合は、その言動は「卑怯」ではなく、単なる“思いつき”である。だから、ポッポ鳩山由紀夫は、嫌われるのではなく(その資金力以外は)相手にもされない。

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◆一誠は百術に勝つ

現総理・菅直人の場合も、単なる思いつきで空っぽな割には「人気」を気にするから、決定的に「嫌われる」ことは無い。

「一誠は百術に勝つ」とは、小沢一郎の好きな「座右の銘」らしいが、「平然」としてと言えることはある意味凄い。

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