« 家内安全祈願 | トップページ | 日本神話~日本は神様が創りたまえし神国である »

2011年1月 3日 (月)

政局の春~解散総選挙へ

◆沈みゆく民主党政権

恐らく、4月の統一地方選挙まで菅内閣は持たないだろう。

民主党支持者からも、「こんなハズじゃなかった」「民主党には期待外れ」という声が、沸き起こっている。

最初から分かっていたハズだが・・・ここまで来るのに、1年以上かかったネェ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆美辞麗句だけの「民主党」だった

つくずく、「民主主義」というのは時間がかかるモノだ。

まあ、それでも為政者は、即「信を問う」ならば良いが、一度得た政権は、(わかっちゃいるけど)そう簡単には手放さないだろうネェ。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆アンチ自民党の選挙互助会=民主党

民主党は、野党・自民党との“対決”よりも、党内小沢一郎派との“対立”の方が「政局」に輪をかける。

もともと誰が観ても“一枚岩”でない民主党が、選挙互助会として成り立っているだけの事で、党内対立が無い方がオカシイのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆鳩山由紀夫~菅直人、今度は誰がやっても同じ

本来であれば、予算を通過させた上、3月には菅内閣は総辞職し、解散総選挙と言うのが有権者サイドから言えば一番良いことである、が、しかし、それは不可能であろう。

「解散総選挙」となれば、昨年の“政権交代”民主党ブームに乗って当選してきた大量の議員が、悲鳴を挙げながら選挙だけは阻止するだろう。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆小沢に脅える菅だが、小沢の時代は終わったのだよ

菅内閣は、小沢一郎の離党勧告など“脱小沢”色を鮮明にしながら、「人気回復」を計るだろうが、民主党低迷は「小沢一郎」だけが原因ではない。

民主党の政権マニフェストそのものが、詐欺であったことが判明した以上、ここは素直に党として国民に謝罪し、政権を手放すべきである。

(それが、民主主義であり、民主党らしさでもある)

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆国民は賢いのだ

「大連立構想」などは全くの論外であり、沈みゆく船に誰も乗らないのは当たり前の事である。

今になって、小沢一郎がいつどのような形で“政倫審”に出席するかなどは、どうでもいいような猿芝居・・・事である。

つまり、民主党内の権力闘争なのである。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆自民党(民主党)も、元の自民党(民主党)には戻れない

追い詰められているのが、小沢一郎か菅直人か別にして、(間違いなく言えることは)民主党政権が一日延命する毎に、国益が失われていくから、「日本丸」の船底に海水が浸水し、やがて沈んでしまう。

時計の針は元には戻らないから、政権交代時の「民主党」には戻らない。

一度、失った信頼は簡単には回復しない。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆立派な負け方

一昨年の8月総選挙前、民主党の台風並みの追い風(暴風)の最中、私は、民主党のマニフェストを批判し、自民党の候補者(さいとう健)を応援した。

そんな中、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「自民党よ、堂々と立派に、負けよ!」と訴えた。

麻生太郎総理も、覚悟して、立派な選挙戦を戦った。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

◆政治家の矜持

選挙は、一回だけではない。日本国は永遠に続く、いや続かなければならない。

だから、目先の選挙目当ての“バラマキ”ではなく、未来を見据えた正論を述べ、継続可能な政策を訴えなければならないし、そうすべきである。

今度は、「民主党よ、(民主党らしく)堂々と立派に、負けよ!」と言うべきである。

====================

3_001

3_002

今日、息子たちと、孫の隼弥君(2歳)が帰ってしまった。

家の中は、爺々婆々だけ(笑)。

急に静かになったよ。

|

« 家内安全祈願 | トップページ | 日本神話~日本は神様が創りたまえし神国である »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/50479937

この記事へのトラックバック一覧です: 政局の春~解散総選挙へ:

« 家内安全祈願 | トップページ | 日本神話~日本は神様が創りたまえし神国である »