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2011年1月13日 (木)

もはや政権担当能力がない~民主党

◆「菅総理、しっかりして下さい!」(横粂議員)

昨日の両院議員総会は、菅・岡田ラインがある程度“党内批判”を覚悟に「ガス抜き」を図ったものだ。

ニュースでは、横粂議員が「菅総理、しっかりして下さい!」と発言していた。

菅総理はニヤニヤ笑って、“余裕”を見せていたようだが、あの横粂1年生議員に“叱られる”ようでは「民主党も終わりだ」と思ったネェ。

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◆小沢一郎は動かず

昨日までの段階で、小沢一郎は(内心忸怩たる思いだろうが・・・)表面上何も語らず・・・両院議員総会は、予定どおり終了した。

勿論、この段階で、“倒閣”に動くほど、小沢一郎はバカではない。良くも悪くも小沢と菅・岡田では、能力の違いは歴然としている。

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◆菅直人は、“小沢恐怖心”と戦っている

菅直人は、国民的“悪者”小沢一郎を排除することで、権力を維持しようと夢想している。(ウラを返せば、“小沢恐怖心”なのである)

小沢一郎が最も恐れているのは、菅や岡田ではない。民主党が政権与党の座から“転落”することである。

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◆党内の「反乱」はあるか?

今日党大会でも、地方から「このままでは選挙が戦えない」「対立している場合ではない」などと不満が出されるだろうが、やはり「ガス抜き」で乗り切るだろう。

何故なら、民主党の国会議員が一番恐れているのが民主党が分裂してバラバラになることなのである。(「民主党」の看板を外せば、選挙で当選できない者がほとんどである)

地方議員も、選挙を前にしてこれ以上「内部ゴタゴタ」はゴメンなのである。

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◆反「自民党」で結束するだけの民主党

民主党は、もはや内部対立は明白であり、キチンと「分裂」すべきである。政権担当能力はない民主党は下野すべきである。

しかし、民主党の誰もがそれを避けようと、「過去の自民党に歴史の針を戻してはいけない」などといって、反「自民党」で結束しようとしている。

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◆再び、自民党に“政権交代”を!

自民党政権になれば、民主党政権時代の「政治とカネ」「官僚主導」「利権との癒着」「スキャンダル」などが明るみに出される。(それを恐れて、反「自民党」で結束して、延命を図ろうとしているのである)

「政権交代」の意義を考えてみれば、再び、自民党に“政権交代”することこそが、健全な民主主義のあり方である。

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