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2011年1月31日 (月)

子供の喧嘩~未熟な安住淳国対委員長

◆予算委員会“前哨戦”始まる

日曜日のフジテレビの番組で、安住淳(民主党)・逢沢一郎(自民)・漆原良夫(公明党)・の与野党国対委員長が出席して、何やら、子供の喧嘩のような事を言っていた。

予算委員会の開催には『与野党合意』が原則であったが、委員長職権で日程が決まった事に対して、「理事会で日程を決め、提案理由やり直せ」(逢沢)、「熟議と言いながら、熟議を壊すやり方は許せない」と野党は主張した。

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◆強気一本槍の安住氏

与党・民主党の安住淳国対委員長は、「国民は月曜日から仕事をする。何故国会だけが休むのか」と、「審議に応じない」野党を批判した。

同席していた与党・国民新党の下地幹事長が、「関連法案まで含めて予算が通らなければ、菅首相は続けられるか」と、“首相退陣”に言及したのに対し、安住氏は、顔色を変えて「菅首相は辞めないし、衆院解散もない」と強気だった。

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◆焦燥感ただよう民主党

与党・民主党が予算委理事会を強行し、31日からの予算審議を決めた事に対して、社民党以外の野党(共産党も含む)は、小沢一郎の「証人喚問問題」の話し合いを主張して反発していたものである。

どちらの主張にも、言い分があるだろうが、早くも“予算修正”もあり得るとか、看板政策(民主党マニュフェスト)を見直すとか、「小沢国会招致」も“挫折”し、民主党は焦りまくっているようだ。

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◆「国会対策」を知らない安住国対委員長

自民党全盛時代の内閣総理大臣・田中角栄の、DNAを受け継いだのは、その選挙手法で小沢一郎と、野党との国会対策で梶山静六であると言われる。

与党の国会対策は、その7割が“対野党”対策であり、相手の言い分を出来るだけ聞く事である。

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◆本気で“話し合う”気持ちはない

“党内事情”が5割で、聴かずに“自己主張”が7割の幼稚な、NHK記者出身の安住氏では、“与党の国会対策”は務まらない。

民主党も、言葉だけ「話し合おう」と言っても、具体的政策方針を示さず、一方では挑発発言をするようでは、ホンキ度が伝わらないのである。

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