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2010年12月28日 (火)

父の命日

昭和39年12月28日、父大窪守一は56歳の生涯を閉じた。

私は、父母とは離れて、兄大窪敏夫の処で暮らしており札幌西高校2年生の頃だった。父の看病は、もっぱら母つねがやっていて、その母の苦労は知らなかった。

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父は、戦争に召集され南方のボルネオ島に行ったが、無事引き上げて、八人兄弟の末っ子として私大窪由郎が生まれた。(昭和22年6月13日)

寡黙だった父の思い出は、「映画館に連れて行ってくれたこと」、「たまに将棋をさしたこと」くらいで、映画『送り人』のように父の記憶が薄れて行くようだった。

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数年して、法事でお坊さんが、「お父さんは、今、蓮の花の上に居ますよ」と話してくれた。父は、極楽浄土にいるんだ。「良かった」と思った。

私の息子が、「原因不明」の高熱で長期間入院した時に、極楽浄土にいる父に「父さん、孫をどうか助けて下さい」「何でもしますから」と頼んだ。父の“加護”のお陰で息子は治癒した。

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その息子が結婚した時に、息子夫婦と一緒に、墓参りした。本当に、嬉しい気持ちだった。

今、孫がいて、爺さんになった私だが、父親の命日に、懐かしく思い起こしている。

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0801

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