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2010年12月24日 (金)

小沢一郎の「理想の旗」

◆目くそ鼻くそを笑う

①(政倫審に)出たから国会審議がスムーズにいくという状況にない。

②司法の場でけりをつければいい。三権分立から言うと筋違いだ。

③国会運営の障害になっているのは、仙谷官房長官らの問責決議の方が大きい。

④政権マニフェストを(財政難を理由に)捨てるのなら何のための政権交代だったか。

⑤このままでは早晩、(菅政権は)国民から見放される。

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Ozawaitirou

◆仰る通り!

これは、小沢一郎がインターネット番組で、菅政権を批判した発言の内容である。的を得た“菅内閣批判”である。

(法律論では)仰る通りだが、⑤について言うと、「早晩」見放されるではなく「もう既に」見放されているというべきであろう。

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◆小沢一郎の魂胆は何か?

小沢一郎は、(これは本人の自由だが)政倫審への出席を“拒否”している。やましいところが無いのであれば、堂々と招致に応ずれば良さそうなものだが・・・。

小沢一郎は、同時に「理想」を語った。民主党の代表選の時は、「私には夢がある」と語った。

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◆「理想」や「夢」は何処にある

でもね・・・「国会招致要請」と言う“現実”を突きつけられて、それに応えられないでは「理想」も「夢」も、あったものじゃない。

政治家が「理想」や「夢」に近づくには、“現実”の中で、少しずつでも前進させるしかない。政治家の「理想」や「夢」は、“現実”の中でしかないのである。

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◎感想

昨日は天皇陛下の記者会見での、上品で誠実な「お言葉」を嬉しく、感動しながら聴いた。

つくずく思うのだけれども、どうして、政治家の言葉には“感動”が無いのだろう。それに、小沢氏が菅内閣を批判するのは、“目くそ鼻くそを笑う”というもの。

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小沢派の議員が「民主党は(国民の為に)一致団結すべき」と街頭演説した。「一致団結」とは、政治家が窮地に陥った時に必ずする戦術(言い逃れ)でもある。

まあ、民主党はもう終わっているけどネ。

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