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2010年12月17日 (金)

昭和1ケタ生まれのハングリー精神・生涯現役

今朝の八千代市MSは、(社)倫理研究所 佐藤清副参事の講話「ハングリー精神と生涯現役です。

早いですね・・・。今年もあと2週間です。冷え込んで来ますので体に気をつけて、事故のないように・・・と、佐藤清先生は講話を始めた。

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佐藤清先生は、万星食品㈱の創業者で今はご子息に社長を継承しているが、「生涯現役」「仕事が好きなので」「目立たないように」(笑)、現場に出ているという。

半世紀の永きに亘って、“食品”一筋に商売に打ち込み、付加価値を高めるアイデアを実践した。しかし、「7割は失敗だった」(笑)と佐藤清先生。

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倫理では「後始末」が大切である。もうすぐ、80歳になろうとしているので、人生を振り返って「後始末」の意味で、『自分史』を書いている最中だと佐藤清先生。

戦前~戦中~戦後と生きて来られた佐藤清先生は、10人の子供を育てた母を想えば眼がしらが熱くなると語る。

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「骨が丈夫になるように」と母の与える煮干をかじっていた。お陰で、病気やケガで1日も休んだことは無かった。お国の為に、勤労奉仕にも精を出した。

佐藤清先生は、毎日3時に目が覚め、4時に起きて活動する。これは、365日続く、習慣になっているので、何の苦も感じないと言う。「体を動かすと何を食べてもオイシイ」と言う。

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もともと「裸一貫」で始めた事業である。1日も「休みなし」で働いたという。(今も続いている)

昭和1ケタ生まれには、(団塊世代の人間から見て)どうしても「勝てない」逞しさ、生命力がある。佐藤清先生のホンモノのハングリー精神がある。

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「食糧自給率39%」「年間食べ残し1900万トン」「8億人が栄養失調」、「減反政策」で、田畑を荒らして「補助金」をもらう・・・矛盾した現状。

“おにぎり朝食会”でも、「商店街の活性化」「街おこし」など、『食糧問題』についてアイディアを語ってくれました。

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◆私の感想

佐藤清先生の逞しさ、生命力は何処から来るのか?それは、子供の頃に暗誦した『教育勅語』によるものと思う。

その『教育勅語』によって裏打ちされた道徳心こそが、逞しさ、生命力の源泉ではないか。

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佐藤清先生の著書『自分史』の完成(来春2月頃の予定だという)が待ち遠しいですねえ。

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