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2010年12月15日 (水)

民主党は、そもそも「連立」政党である

◆「お前はもう死んでいる」(『北斗の拳』ケンシロウ)

今朝の、みのもんたの「朝ズバ」で、小沢一郎の「政倫審出席問題」など、民主党の内紛ゴタゴタについて話題にしていた。

コメンテーターの元東京地検特捜副部長の若狭弁護士は、「民主党は分裂か?」(みのもんた)の問いに、「民主党は、もともと(「親小沢」VS「反小沢」の異なるグループの)連立政党である」「そのように捉えると解り易い」と答えた。

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◆「すでに分裂している」

若狭弁護士は、小沢一郎の「政治とカネ」の事件では、比較的解り易い常識的な「解説」をしてくれる人である。

若狭弁護士の言う通り、民主党は、色んなグループの寄せ集め(野合)の政党なのだから「分裂騒ぎ」は、民主党の“特色”なのである。

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◆「ぶち切れるョ!」(福島瑞穂)

その上、さらに「政権維持のため」に、再び社民党とさえ組もうと模索している。

つねに、「政策」よりも「政局」が優先なのである。

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◆「選挙のため」がすべて

「党綱領」の無い民主党には、自民党の田中角栄を師と仰ぐ小沢一郎のグループから、旧社会党や旧民社党のグループ、日教組や「労組」依存グループ、市民運動「出身」グループ、松下政経塾「出身」のグループなど様々な人間模様がある。

最近では、官僚「出身」やスポーツ・芸能界「出身」の議員も多い。

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◆「小選挙区制度」の宿命

確かに多士済々の民主党ではある。しかし、これら大世帯を「結束」させているモノは、何か?それは、「選挙」である。

小選挙区制の下で、「政治家」を志した場合、自民党か?それとも民主党か?の選択しかない。「選挙」に勝つためだけに「民主党」を選択した新人議員が多いのである。

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◆来春の、『解散総選挙』は必至

今年も残り少なくなり、大掃除の頃となった。この際、政界も“大掃除”すべき時が来たようだ。

来年は、早々に、解散総選挙が必至であろうと、思う。

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Photo

自民党林芳正議員の「乗数効果について」の質問に窮している菅直人財務大臣(当時)。

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