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2010年12月 2日 (木)

常日の細事一つに命あり

今朝は、久しぶりに船橋市中央倫理法人会MSに参加した。(会場:船橋グランドホテル)

今日の講師は、堀江はつ県議会議員です。

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堀江はつ先生は、船橋市議2期、千葉県議3期目の「現役の政治家」です。兎も角、話が巧みで惹き付ける。

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◆私は人生の失格者

四人兄弟の長女として昭和19年、裕福な家庭に生まれたが、戦争で全ての財産を失ったという堀江はつ先生である。

「私は人生の失格者」と波乱万丈の人生を語る。

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結婚~離婚~愛児との別れ~2度の自殺失敗。苦しみの中で“生きる”事を決意した。

今は、「私は何も怖いものがない」と、堀江はつ先生は与えられた命の恩返しに日々励む。

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◆「前例がない」と和服を許可しない

右足を怪我して、ギプスをつけている為、千葉県議会に和服・着物を着て登壇しようとしたところ、議会事務局から「待った」がかかった。

議運正副委員長と、議会正副事務局長の「許可」を取って下さい。「前例がないから」と、いかにも役人の言い方である。

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◆「政治の話」をもっと聴きたかった

堀江はつ先生は、(民主党の県議会議員ですから政治家です・・・)「中小企業対策」など「政治の話」をしたかったという。

倫理法人会なので「政治の話」よりも「私の歩んだ道」など、倫理と絡めて「話をしてほしい」という依頼だったようだ。

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この辺が、倫理法人会の「建前」であろうが、政治家を講師に呼んだのだから、内容を制限せずにもっと自由に「政治の話」をしても良いのでは?

「政治」も、「宗教」も、倫理とは深い関わりを持っているのだから・・・。(個人的な感想であるが)

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◆千葉県は厳しい財政

堀江はつ先生は、頭の回転が速い政治家である。

そして、率直な政治家である。人間としては、信頼できる人であるようだ。

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「森田県政で財政は良くなりましたか?」の質問には、「良くなりません」と。

(誰がやっても)「財政を立て直すのは容易なことではない」と、率直である。

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◎千葉県豆知識・・・「県民の日」(6月15日)

「県民の日」とは、明治6年6月15日に、当時の「木更津県」と「印旛県」が合併された日である。(初めて知りました)

「常日の細事一つに命あり」 これは堀江はつ先生の座右の銘である。

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