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2010年12月

2010年12月31日 (金)

今年も大変お世話になりました

旧ブログ『政治談義inちば 大窪由郎のHP』では、書きたい放題を書いてきました。

アクセス・ランキングが上昇すると様々な誹謗中傷や嫌がらせもありました。(怖いこともありましたが・・・)

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とりわけ、(2回にわたる)千葉県知事選挙では、「森田健作さん」の応援ブログを書き続けました。

堂本前知事と“慣れ合い”の自民党や、“反森田健作”の公明党を批判し、さらに“党利党略”の民主党や社民・市民ネットなどをことごとく批判しました。(少し、辛辣過ぎて反省しておりますが・・・)

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今年は諸事情で、旧ブログ『政治談義inちば 大窪由郎のHP』は、止めざるを得ませんでした。しかし、周囲は相変らず政治は低迷して、美辞麗句だけが飛び交います。ウソ偽りが蔓延しています。

それで、63歳の“フリーター”のホンネとして、『大窪由郎のブログ』として恐る恐る再開した次第です。(性懲りもなく・・・)

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今年も今日で終わりですネェ。皆さまには、このつまらないブログ『大窪由郎のブログ』にお越しいただき、有難うございます。

来年は、日本国と皆さまにとって良い年でありますようお祈りします。

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◆海は大荒れ

政治は来年早々荒れそうですネェ。

しかし、表層にばかりとらわれ過ぎてはいけない。

深い海では確実に大きな対流があることに、注意をしていくべきです。

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2010年12月30日 (木)

奥塩原あらゆ温泉でDBP

12月30日は、息子と孫2歳の誕生日。昨日から、DBP(ダブル・バースデイ・パーテー)で、息子夫婦、孫たちと旅行に・・・。

栃木県奥塩原の秘湯温泉、奥塩原あらゆ温泉・渓雲閣に泊まる。朝になると、雪化粧。

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2010年12月29日 (水)

小沢一郎VS民主党・自民党の知恵比べ

◆“一兵卒”に翻弄され続けた

いままでは、「どうせ小沢は出てこない」と云う事を前提に、菅内閣(影の総理は仙谷由人)は、真綿でジワジワ首を絞める様に「小沢排除」を進めてきた。

民主党が一番恐れたのが、「党分裂」、「小沢新党」なのであるが、ゆっくり時間をかけて離党勧告などもチラつかせながら「政倫審出席」を要請してきた。

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◆「政倫審出席」の“方針転換”

しかし、民主党執行部は、岡田幹事長が小沢に「出席要請」を繰り返し、「政倫審」にこだわった。

一方、自民党も「小沢は政倫審出席を拒否している」を理由に「証人喚問」にこだわり「政倫審」を「民主党のアリバイ工作に加担するつもりはない」(石原幹事長)として拒否してきた。

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◆「政倫審出席」の“大義”

小沢一郎は、盟友(?)の輿石の説得により、「民主党の危機を救う」という美名に隠れ、菅総理の「要請」に従った。たかが「政倫審出席」に、小沢は“大義”を持たせたのである。

民主党執行部も自民党も、小沢一郎のこの“芝居”かかった「政倫審出席」の突然の表明に、戸惑った。

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◆追い込まれているのは誰か?

小沢一郎と言う政治家は、権謀術数に優れ、その深謀遠慮はポッポ鳩山や、空き菅の比ではない。

ボールは、「政倫審」にこだわり続けた民主党執行部や、「証人喚問」にこだわり続けた自民党など野党にも投げられた。

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◆これだけ騒いで、“政倫審”ですか?

もし、野党が「政倫審」を拒否すれば、小沢はそれを理由に再び「出席拒否」するだろう。野党としても難しい対応が求められる。

いままでの流れは、事実だけでは読めない様々な思惑があるが、一つ言えることは、追い詰められたのは菅内閣である。

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◆解散の可能性

追い詰められた菅総理の「やぶれかぶれ解散」の芽も出てきたと言える。

まあ兎も角・・・、小沢一郎と民主党・自民党の凄まじい“知恵比べ”である。

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小沢一郎は、単なる政治理念や哲学に生きている人間ではない。また小沢の「ことば」にだけとらわれると見誤る。

小沢一郎は、並みの売国政治家ではない。あの野中氏でさえ「悪魔」と恐れたのである。

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2010年12月28日 (火)

父の命日

昭和39年12月28日、父大窪守一は56歳の生涯を閉じた。

私は、父母とは離れて、兄大窪敏夫の処で暮らしており札幌西高校2年生の頃だった。父の看病は、もっぱら母つねがやっていて、その母の苦労は知らなかった。

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父は、戦争に召集され南方のボルネオ島に行ったが、無事引き上げて、八人兄弟の末っ子として私大窪由郎が生まれた。(昭和22年6月13日)

寡黙だった父の思い出は、「映画館に連れて行ってくれたこと」、「たまに将棋をさしたこと」くらいで、映画『送り人』のように父の記憶が薄れて行くようだった。

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数年して、法事でお坊さんが、「お父さんは、今、蓮の花の上に居ますよ」と話してくれた。父は、極楽浄土にいるんだ。「良かった」と思った。

私の息子が、「原因不明」の高熱で長期間入院した時に、極楽浄土にいる父に「父さん、孫をどうか助けて下さい」「何でもしますから」と頼んだ。父の“加護”のお陰で息子は治癒した。

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その息子が結婚した時に、息子夫婦と一緒に、墓参りした。本当に、嬉しい気持ちだった。

今、孫がいて、爺さんになった私だが、父親の命日に、懐かしく思い起こしている。

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2010年12月27日 (月)

スポーツの感動

昨日は、今年最後の日曜日で、家でテレビを見ていた。(少々体調を崩したので・・・)

マラソンに、競馬の有馬記念、プロボクシングに、女子フィギアスケートと、スポーツが満載でした。

◆有馬記念

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本命のブエナビスタは、ハナ差で2着でした。

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◆感動した女子フィギア

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浅田真央・・・復活し、真央スマイルがでた。良かった。

安藤美紀・・・圧巻の演技。素晴しい。

村上佳菜子・・・レベルが高いですね。

いや~(ドラマを見ているようで)、満足でした。

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2010年12月26日 (日)

早く選挙(衆議院)をやって下さい

◆「やるやる詐欺」で政権交代

昨年の8月の衆議院選挙は、民主党とマスメディアとの連携(共同正犯)による詐欺選挙だった。

政権交代こそが最大の景気対策、政権交代すれば財源なんて何とでもなると、鳩山由紀夫党首も、小沢一郎幹事長も、他の幹部も“豪語”した。

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◆小沢一郎の傲慢

「詐欺選挙」で政権についた民主党であった。久しぶりに最高権力者についた小沢一郎は大訪中団で、「宗主国」に対して(臣下=日本解放司令官としての)自分の力を誇示し、内閣に対しても君臨した。

小沢はますます傲慢になり、(許されない事に)天皇陛下をも見下した。

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◆参議院選挙で、民主党に「お灸」を据えた

賢明な国民は、7月参議院選挙で、「民主党の暴走」「国家破綻」を阻止すべく、参議院でお灸を据えた。“ねじれ国会”が生まれた。

国会では、法案の成立が少なくなった。

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◆早く解散総選挙をやれ

法案が成立しにくくなった弊害はあるが、それよりも在留外国人地方参政権付与、夫婦別姓、人権擁護法案など国家・家族を破壊する危険な法案も成立しなかった。

だから、ねじれ国会によるプラス面の方が大きいと言える。

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しかし、いつまでもこの状態が良い訳ではない。「やるやる詐欺選挙」で当選した議員が跋扈している衆議院を解散して、信を問うべきである。

マニフェスト選挙と言う名の「やるやる詐欺選挙」ではなくて、外交安保、教育立国、憲法改正、社会保障など国家の基本進路を問う選挙をすべきである。

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2010年12月25日 (土)

海上保安官・一色氏の“愛国行動”

未だに『映像ビデオ』の公開を拒否する菅=仙谷内閣の「深意」は何なのか?民主党政権は、国益を考えているのか?説明しないのか?

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◆白を黒と言い包める

中国側が「海上保安庁の一方的な暴挙」と主張しているのに、なかなか我が国の影の総理・仙谷由人は『映像ビデオ』を公開しない。

フジタの社員を拘束したり、レアアース禁輸などの圧力に屈して、日本政府は、那覇地検の「声明」で、船長を釈放した。

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◆価値観が180度違う

中国共産党独裁政府に、「冷静な話し合い」など通用しない。民主主義・法治主義・自由主義・人権など、どれ一つ価値観を共有しない中国には、「冷静な話し合い」は無理なのである。

この独裁政権が信奉するのは、ただ一つ「力の論理」だけである。

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◆『映像ビデオ』流出が、日本を救った

sengoku38氏(本名は一色氏と明らかになった)が、衝突事件の映像を公開したことで、中国漁船の故意による衝突であることが明らかになった。一人の海上保安官が『映像ビデオ』を公開したことは、日本を救ったのである。

もっと言えば、(強大な中国政府の前で)怯えて物も言えない菅内閣に替わって、中国に対して“一矢報いた”のが海上保安官の行動であった。

実は、菅政権も、一色氏の愛国行動によって、窮地から救われたのである。『ビデオ映像』流出のお陰で、中国をけん制することができたではないか。

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◆辞めるべきは、仙谷長官の方ではないか

「停職処分」に対して、一色氏は国家公務員の規律に反することは認めつつも「やったことを後悔していない」と冷静に語り、退職願を提出した。

実に、命がけで日本の海を守っている海上保安官“海猿”らしく分別ある立派な態度である。しかし、一方の仙谷氏は問責決議が出されても「知らんぷり」・・・。

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◆一色氏の今後に期待する

一色氏は、真の愛国者である。それに思慮深く、仲間からの信頼も厚い人の印象です。

自民党は、このような人にこそ出馬をお願いし“公認”したらどうですか?

一色氏には、「元海上保安官」のコメンテーターとして、おおいにメディアに登場するなどして日本の海の実態を“発言”してもらいたいですね。

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◆もうすぐ2歳の隼弥君!

砂場で“にらみ”をきかせる(・?・)ヨッ、ナ・リ・タ・ヤ!

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2010年12月24日 (金)

小沢一郎の「理想の旗」

◆目くそ鼻くそを笑う

①(政倫審に)出たから国会審議がスムーズにいくという状況にない。

②司法の場でけりをつければいい。三権分立から言うと筋違いだ。

③国会運営の障害になっているのは、仙谷官房長官らの問責決議の方が大きい。

④政権マニフェストを(財政難を理由に)捨てるのなら何のための政権交代だったか。

⑤このままでは早晩、(菅政権は)国民から見放される。

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◆仰る通り!

これは、小沢一郎がインターネット番組で、菅政権を批判した発言の内容である。的を得た“菅内閣批判”である。

(法律論では)仰る通りだが、⑤について言うと、「早晩」見放されるではなく「もう既に」見放されているというべきであろう。

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◆小沢一郎の魂胆は何か?

小沢一郎は、(これは本人の自由だが)政倫審への出席を“拒否”している。やましいところが無いのであれば、堂々と招致に応ずれば良さそうなものだが・・・。

小沢一郎は、同時に「理想」を語った。民主党の代表選の時は、「私には夢がある」と語った。

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◆「理想」や「夢」は何処にある

でもね・・・「国会招致要請」と言う“現実”を突きつけられて、それに応えられないでは「理想」も「夢」も、あったものじゃない。

政治家が「理想」や「夢」に近づくには、“現実”の中で、少しずつでも前進させるしかない。政治家の「理想」や「夢」は、“現実”の中でしかないのである。

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◎感想

昨日は天皇陛下の記者会見での、上品で誠実な「お言葉」を嬉しく、感動しながら聴いた。

つくずく思うのだけれども、どうして、政治家の言葉には“感動”が無いのだろう。それに、小沢氏が菅内閣を批判するのは、“目くそ鼻くそを笑う”というもの。

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小沢派の議員が「民主党は(国民の為に)一致団結すべき」と街頭演説した。「一致団結」とは、政治家が窮地に陥った時に必ずする戦術(言い逃れ)でもある。

まあ、民主党はもう終わっているけどネ。

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2010年12月23日 (木)

奉祝・天皇誕生日

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今日は12月23日、天皇陛下は77歳(喜寿)の誕生日をお迎えになられた。

天皇陛下は、いつも美智子皇后陛下とお揃いで、仲睦まじく、国民と共に歩み、人々の幸せを祈っておられます。

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小生も、よくテレビでは『皇室日記』を観ますが、日本国民として“至福”のひとときです。日本国民として生まれて「良かった」と思える瞬間です。

今後の益々のご健康を心よりお祈りいたします。

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2010年12月21日 (火)

市川團十郎、『勧進帳』を語る

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◆海老蔵「事件」

元暴走族との諍いで暴行を受けて「無期限謹慎」処分を受けた市川海老蔵の(三面記事)ニュースについては、辟易していた。

酒の上でのケンカ、「どっちが先に手を出したか?」そんなことは(私にとっては)どうでもよいことだ。

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◆市川團十郎の登場

そんなことよりも、海老蔵の師であり父でもある市川團十郎が、来春『勧進帳』を公演する御園座から、沈痛な面持ちで記者会見した。

私は、「事件の経過」についての事よりも、市川團十郎が歴史ある歌舞伎界の重責を背負った立場での話に、思わず感動した。

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◆歌舞伎の面白さ

昔、「白黒テレビ」で、義経と弁慶の『勧進帳』を見て、歌舞伎に、妙に感動した記憶がある。

兄頼朝の追手を逃れて、義経を守ろうと、安宅の関で関主との間に丁々発止の駆け引きを見せる歌舞伎18番の演目のひとつである。

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◆勧進帳の見どころと言えば

1.弁慶登場  2.何も書いていない勧進帳を読み上げる  3.義経に疑われた主人を打ち据える  4.四天王が暴発しそうになったときに、弁慶が諫める  5.富樫が義経と見破りながらも、見逃す  6.酒を振る舞われた礼に弁慶が舞を披露する  7.ラスト、弁慶が義経の後を追う

どれも見どころたっぷりです。

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◆勧進帳の意味は、“勧善懲悪”

関主の富樫が「真の東大寺勧進ならば勧進帳があるはず」と言うと弁慶は、真っ白の巻物を『勧進帳』のように読みあげることから、堂々と答えることを「勧進帳を読む」という。

市川團十郎は、さらに『勧進帳』は、“勧善懲悪に繋がる”と、息子の不祥事を詫びながら歌舞伎の伝統を守る心意気を見事に語っていた様子でした。

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◆見事な“記者会見”(勧進帳)

今日の、市川團十郎の「記者会見」は、(軽薄でお粗末な総理大臣など)政治家の「記者会見」とはまるで違って、『勧進帳』を見ているようで、歌舞伎の伝統の凄さを感じてしまった。

息子・海老蔵に対しての質問に、「まず自分のありよう、姿勢、生き様を考えて」と声を詰まらせ涙ぐむ父・市川團十郎は、まるで『勧進帳』の武蔵坊弁慶のようでもあった。

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お前は(民主党)すでに死んでいる【北斗の拳】

◆「参謀」仙谷の思惑

「小沢包囲網・封じ込め」作戦が、明らかになりつつある。この作戦の「突撃隊長」は岡田幹事長。そして、「最高司令官」は菅総理。作戦の「参謀」は仙谷長官である。

民主党が、再び浮上する為には、「政治とカネ」の刑事被告人・小沢一郎を抹殺するしかない。

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◆小沢新党を恐れた

菅=仙谷ラインにとって「小沢新党の結成」「民主党の分裂」だけは避けたい。それ故、「政倫審」「説明責任」という真綿でジワジワ首を絞める戦術にでた。それも、時間をかけて・・・。

年を越すと、「新党結成」はない。そうすると急速に、小沢派の勢いは萎むと、読んでいるのが「参謀」仙谷由人である。

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◆小沢「起訴」→「離党勧告」→「党除籍」

小沢包囲網が進んでいる中、(百戦錬磨の)小沢一郎がどのような“勝負”に打って出るか(不謹慎だが)興味深い。「新党結成」を断念すれば、残るは「野党との連携」「民主党のぶち壊し」しか道は無い。

自民党の石原幹事長は、「(政倫審などという)民主党のアリバイ工作に加担するつもりはない」と、している。政局情勢は混沌としている。

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◆党分裂は回避できても、すでに死んでいる

菅=仙谷にとっては小沢を排除して「支持率」を挙げたいだろうが、小沢が居てもいなくても民主党の「支持率」は上がることは無い。

何故なら、民主党は既に死んでいるから・・・。(おまえはすでに死んでいる=北斗の拳・ケンシロウ)

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もうすぐ2歳だね、隼弥君!

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2010年12月20日 (月)

政治家の“散り際”

◆今日、菅総理と小沢一郎が会談

菅総理は、「政倫審」への出席を要請し、小沢一郎は、案の定、それを拒否した。(予想通りの結果です)

会談の中味は、「政局の見通し」「選挙対策」としての“談合”である。

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◆格の違いですねえ

何をやってんだか、結論は決まっているだろうに、一兵卒の小沢一郎に、岡田幹事長が何度も「伝書鳩」をやって挙句、総理大臣までもが小沢一郎に、軽く「拒否」された。

どう見ても、小沢一郎との「格の違い」みたいなものが見えてくる。

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◆ポッポ鳩山由紀夫、“引退”撤回

前総理の鳩山由紀夫は、まったく話にならない。今ごろ“引退”発言を撤回して、「私を必要としている人のために」頑張るだと(笑)。

彼の祖父・鳩山一郎は「明鏡止水の心境だ」と明言を残し美しく退陣したが、その孫・由紀夫は、「無責任」で「無自覚」な“引退”撤回発言。

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◆『総理の辞め方』(PHP新書535本田雅俊)

著書によれば、総理の辞め方には、6つの類型があるという。

①美しき辞任

②淡白な辞任

③結果責任による辞任

④未練のある辞任

⑤再起を目指した辞任

⑥流れに逆らえない辞任

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◆鳩山由紀夫の場合

ポッポ鳩山由紀夫の場合は、例外で、どれにも当てはまらない。「無責任」で「無自覚」な人である。

選挙に出るのは自由だが、笑い話にもならないポッポ前総理の言動である。

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2010年12月19日 (日)

中国漁船、韓国警備艇に衝突

◆映像を公開した韓国

今朝、ニュースで知ったが・・・(排他的経済水域<EEZ>内で、違法操業していた)中国漁船が韓国警備艇と衝突(体当たり)した。

韓国の海洋警察官の取り締まりに、中国人は激しく抵抗し鉄パイプやスコップなどで殴りかかる衝撃的な映像が流れた。

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◆映像を“非公開(=国家機密)”とした菅内閣

沖縄・尖閣諸島沖の領海内で起きた「中国漁船衝突事件」と違って、今度は領有権が絡まないが、韓国は素早く「事件」の映像を公開した。

映像を見ると、逮捕の為に漁船に乗り込んだ時に、重傷者を出し、死者まで出している。“百聞は一見に如かず”、(日本の場合と違って)中国漁船の故意による衝突は、明らかである。

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◆中国人の“国民感情”って何だ

映像が公開されたこともあって、中国共産党政府は、穏便に・・・「処理」する様子だ。今回は韓国に対して抗議はしなかったという。

それでも、インターネット上には事件発生直後から中国人による「棒子(中国での韓国人の蔑称)が故意に衝突してきた」「韓国はますますつけあがってきた」と“反韓”感情が高まっているという。

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◆中国人の“愛国心”って何だ

「愛国無罪」という中国人の“愛国心”とは、「反日」であり、「反韓」など・・・他国に対する敵対心のことである。

中国の“国民感情”という言葉をよく聞くが、それは価値観(民主主義・法治主義・自由主義・人権)の違う「ならず者」の“感情”でしかない。

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◆日本は“普通の国”になれ!

韓国が普通なのであって、「中国に配慮して」船長を釈放したり、映像を公開しない日本政府の方がオカシイ・・・。

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2010年12月18日 (土)

真理は両極の中道に在り(西尾末廣)

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◆民社党の中道路線

30年ほど前、私は(旧)民社党の春日一幸・塚本三郎先生を尊敬し、政治の道(千葉市議)に進んだ。

70年安保を「左翼学生」として経験し“挫折”した私にとって、「右」でもない、「左」でもない(民社党の)中道路線は新鮮に感じた。(随分、昔のことである)

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◆民社党の路線対立

「中道路線」とは、“是々非々”路線とも言われたが、自民党と社会党の「55年体制」下で、決して「どっちつかず」の曖昧なモノではない。

少数政党の民社党には、常に「路線対立」の悩みを抱えていた。政権与党の自民党と組む路線か、それとも社公民路線(社会党・公明党・民社党)かの「路線対立」であった。

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◆民社党の終焉

結局、民主党は支援母体の労働組合(同盟~連合)の要請で、「社会党」や「公明党」と組む方を選択した。

保守政党であったはずの民主党は終焉したのである。

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◆「共産主義」と「ナショナリズム」

マルクスの「共産主義」思想とは元々「インターナショナル」であって、支配者・被支配者の“階級”があって“国境”がなかった。

しかし、ユダヤ人のトロツキーがスターリンによって粛清された後は、共産党の運動からは“階級”が消え“国境”が現れた。

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◆スターリン~毛沢東~宮本顯治

日本共産党はと言えば、「民主主義」の仮面を被った中味は「反米ナショナリズム」と言えるのである。

毛沢東の中国共産党は、「ナショナリズム」を超えた「中華思想」を基調としていた。

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◆「ナショナリズム」と反日

日本の左翼運動は、根本的な“欠陥”、総じて「反米」という“欠陥”を抱えていた。“欠陥”を抱えながら、「大衆民主主義」のプロパガンダにより理論武装(ドグマ化)した。

左翼の「反米ナショナリズム」は、同時に反日であり、反日を国是とした特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)と結び付いた。

社会党は理論武装に失敗し、その多くは(民社党とともに)今日の与党=民主党へ流入していった。

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◆民主党の正体

ここで整理しておきたいのだが、民社党は元々「反米ナショナリズム」でもなく、「反日」でもない、保守であり愛国政党であった。しかし、今日の民主党政権の「反日」度は、日本共産党に比べても遥かに高い。

原因は旧社会党にある。職を失った活動家が民主党の“専従”となり「反日」を主導しているのである。

民主党とは何か?その真実の姿は、小沢一郎の「利権」政治と、旧社会党の「反日」理論との『合成写真』なのである。

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◆「偏狭なナショナリズム」批判に対して

尖閣諸島で中国漁船の領海侵犯・衝突事件が起こった時に、日本国民は誰もが暴虐無人の中国を非難した。

これに対して、(社会党出身の)仙谷由人官房長官は、世論の愛国心の高まりに対して、「偏狭なナショナリズム」と水を差し、「冷静になれ」と抑え込んだ。

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◆挫折と転向

東大時代、「全共闘」セクトに属し挫折し「転向」したはずの仙谷氏である。

今や「思想」を捨てたとは言え、「反米ナショナリズム」「反日」思想の仙谷由人氏が、「偏狭なナショナリズム」と批判する厚顔無恥には驚く。

自衛隊を「暴力装置」と呼んだ、仙谷氏の本質は隠しきれないのである。

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◆反日勢力の巣窟=民主党

民主党の“反日度”のあまりの酷さに、「反米ナショナリズム」の共産党がかえって“マトモ”に見える(笑)錯覚に陥ることがある。

民主党は、反日勢力の「巣窟」となっているのが実態である。

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◆“中道”とは「反米」でも、「反中」でも非ず“愛国”である

“中道”をもって始まった私の思想の深化は、当然の帰結として、今は“愛国”を旨とすべしという考えである。

右翼でも左翼でもない、「反米」とか「反中」でもなく、まして{反日}ではない。“愛国を旨とすべし”である。

<では、この辺で・・・・・>

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2010年12月17日 (金)

昭和1ケタ生まれのハングリー精神・生涯現役

今朝の八千代市MSは、(社)倫理研究所 佐藤清副参事の講話「ハングリー精神と生涯現役です。

早いですね・・・。今年もあと2週間です。冷え込んで来ますので体に気をつけて、事故のないように・・・と、佐藤清先生は講話を始めた。

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佐藤清先生は、万星食品㈱の創業者で今はご子息に社長を継承しているが、「生涯現役」「仕事が好きなので」「目立たないように」(笑)、現場に出ているという。

半世紀の永きに亘って、“食品”一筋に商売に打ち込み、付加価値を高めるアイデアを実践した。しかし、「7割は失敗だった」(笑)と佐藤清先生。

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倫理では「後始末」が大切である。もうすぐ、80歳になろうとしているので、人生を振り返って「後始末」の意味で、『自分史』を書いている最中だと佐藤清先生。

戦前~戦中~戦後と生きて来られた佐藤清先生は、10人の子供を育てた母を想えば眼がしらが熱くなると語る。

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「骨が丈夫になるように」と母の与える煮干をかじっていた。お陰で、病気やケガで1日も休んだことは無かった。お国の為に、勤労奉仕にも精を出した。

佐藤清先生は、毎日3時に目が覚め、4時に起きて活動する。これは、365日続く、習慣になっているので、何の苦も感じないと言う。「体を動かすと何を食べてもオイシイ」と言う。

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もともと「裸一貫」で始めた事業である。1日も「休みなし」で働いたという。(今も続いている)

昭和1ケタ生まれには、(団塊世代の人間から見て)どうしても「勝てない」逞しさ、生命力がある。佐藤清先生のホンモノのハングリー精神がある。

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「食糧自給率39%」「年間食べ残し1900万トン」「8億人が栄養失調」、「減反政策」で、田畑を荒らして「補助金」をもらう・・・矛盾した現状。

“おにぎり朝食会”でも、「商店街の活性化」「街おこし」など、『食糧問題』についてアイディアを語ってくれました。

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◆私の感想

佐藤清先生の逞しさ、生命力は何処から来るのか?それは、子供の頃に暗誦した『教育勅語』によるものと思う。

その『教育勅語』によって裏打ちされた道徳心こそが、逞しさ、生命力の源泉ではないか。

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佐藤清先生の著書『自分史』の完成(来春2月頃の予定だという)が待ち遠しいですねえ。

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2010年12月16日 (木)

「性善説」は、国を滅ぼす

◆幻想的平和主義者

ジョン・レノン(ビートルズ)が唄った「イマジン」と言う歌がある。「平和」を賛美し「愛」を謳った有名な曲だ。

「国境も領土も軍隊もない自由な国」を夢見る。音楽の世界では、このような「おとぎの国」も可能だ。

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◆「性善説」は国を滅ぼす

現実の社会は、「イマジン」のようにはいかない。我が国の周辺でも、独裁国・北朝鮮は日本人を拉致し、突然韓国を砲撃し、同じく共産党独裁国の中国は相変らず傍若無人な振る舞いをしている。

外交・安全保障においては、「性善説」に依拠してはならない。甘い「性善説」は、国を滅ぼすのである。

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◆「外国人参政権」は国を滅ぼす

甘い「性善説」に基づく事例として、尖閣での中国漁船衝突事件、ロシア大統領の国後島訪問など外交不手際がある。

今は、潜行しているが、民主党が主導している「外国人参政権」は、国を滅ぼす法案の最たるものである。(油断してはならない)

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◆その国の国籍を取らない限り「参政権は与えない」が常識

アメリカで永住権を得るには、アメリカ国民と結婚するか多額の寄付をしなければならない。これをグリーンカードと言うが、それでも与えるのは「永住権」であって「参政権」ではない。

韓国でも参政権を得るには、200万ドルを国に寄付しなくてはいけない。韓国に住む日本人で10数名が参政権を得ているそうだ。

一般的には、外国人がその国の国籍を取らない限り、参政権を与えないというのが常識なのである。

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◆「地方の参政権だから問題ない」というのは大ウソ

永住外国人への地方参政権付与は、日本国の安全保障上、極めて問題が多い。対馬には自衛隊の駐屯地があるが、そこに韓国人が大勢移住し、土地の買い占めに走っている。

中国人の日本への移住は、現在もすごい勢いで進められている。

外国人地方参政権が認められたら、あっという間に与那国島が中国人の「住民」で占められ「自衛隊の駐屯」などは(住民意思として)取り消されてしまう。

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◆「日本にいる外国人」の実態

現在、日本の永住外国人は91万人、うち特別永住者(在日韓国・朝鮮人)は42万人。一般永住者(中国人)が14万人で、毎年1万人ずつ増えている。

また外国人登録をしている外国人は200万人いる。最も多いのは中国人で66万人で、毎年5万人ずつ増えている。(気がつけば、「周囲は外国人だらけ」も不思議ではない)

これらの外国人に地方参政権を与えようとするのが、この法案なのである。

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◆再び言う、「性善説」は国を滅ぼす

わが国には、平和憲法(9条)という「性善説」がある。しかし、日本がそうであっても、相手国は、それを認めていない。スキあらば(力の空白)、それに乗じて覇権を拡大するのは、中国の動きを見れば良く分かる。

民主党が準備している「外国人参政権」問題は、「性善説」を基調とし、その本質は、すぐれて「対中国問題」なのである。

「力の信奉者」たる共産党独裁中国には、「性善説」は通用しない。

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Ozawa

写真(上)は、民主党「大訪中団」の胡錦涛主席“拝謁”の後、韓国の大学での講演で「外国人参政権」を約束する売国政治屋・小沢一郎。

「国益」など関係ない。「国を愛する」とか「国に忠誠を誓う」などどうでもよい。その狙いは、50万人以上の在日韓国人らの「票」を得る事である。

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国を破綻させてはならない

◆日本に生まれて本当に良かった

敗戦の年(1945年)の2年後、私は生まれた。父・守一は、南方ボルネオ島から引き揚げて母つねとの間に生まれ、8人兄弟の末っ子である。

貧しかったが、温かい家族の中で育った。母親は、「一生懸命、勉強して、立派な人になるよう」と、どんなに生活が厳しくても『教育費』に対しては寛大だった。

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◆戦後民主主義

私は、“団塊”と呼ばれる世代である。戦後ベビーブームの世代である。日本人は、敗戦から立ち直り「驚異的な経済復興」を成し遂げた。

多分、日本人は「敗戦」によるショックよりも、新生日本への希望の方が強かったのだろう。

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◆「敗戦」でも、国が滅んだわけではない

子どもの頃、札幌で、進駐軍の「黒人米兵」をはじめて見た時は“衝撃”だった。大江健三郎の小説『飼育』のような心の風景だった。

敗戦国の国民であったが、国民の誰もが「卑屈」にはなっていなかったのである。貧しかったが堂々としていた記憶がある。

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◆国があれば、明日がある

日本が「敗戦」から見事に立ち直った原動力に、日本人の魂に沁み込んだ『教育勅語』がある。

先人に対する感謝、家族を大切にする気持ち、そしてわが国の歴史に対する誇りを失わないかぎり国は滅びないのである。

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◆ローマに滅ぼされたカルタゴの教訓

地中海の大国・カルタゴは、軍事大国ローマの脅威に対して、「反戦」「平和」を叫び、「軍隊を持てば(ローマを刺激し)戦争になる」と、主戦論者のハンニバル将軍らを追放した。

軍隊を持たないカルタゴは、ローマ軍によって国土は焼きつくされ、民衆は奴隷にされカルタゴは、滅亡したのである。

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◆戦う覚悟があるか?

北朝鮮の砲撃に対して、韓国民は「怒り」と同時に、「厭戦気分」も広がっている。「厭戦気分」は、「話し合い」へと傾き、金正日独裁北朝鮮や中国共産党政府の思惑通りとなる。

有事の「自衛隊による邦人救出」についも、韓国民の感情は複雑である。

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◆<愛国心>魂は滅びない

戦争の抑止力とは何か?軍隊もさることながら、我々国民が、国の危機に対しては、“断固として戦う覚悟”を持つことである。”戦う覚悟”を示すことである。

このような覚悟が無いから、日本はいつまでも周辺諸国に“つけ入れられる”のである。

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2010年12月15日 (水)

日本の国

これが、日本国の姿である。

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民主党は、そもそも「連立」政党である

◆「お前はもう死んでいる」(『北斗の拳』ケンシロウ)

今朝の、みのもんたの「朝ズバ」で、小沢一郎の「政倫審出席問題」など、民主党の内紛ゴタゴタについて話題にしていた。

コメンテーターの元東京地検特捜副部長の若狭弁護士は、「民主党は分裂か?」(みのもんた)の問いに、「民主党は、もともと(「親小沢」VS「反小沢」の異なるグループの)連立政党である」「そのように捉えると解り易い」と答えた。

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◆「すでに分裂している」

若狭弁護士は、小沢一郎の「政治とカネ」の事件では、比較的解り易い常識的な「解説」をしてくれる人である。

若狭弁護士の言う通り、民主党は、色んなグループの寄せ集め(野合)の政党なのだから「分裂騒ぎ」は、民主党の“特色”なのである。

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◆「ぶち切れるョ!」(福島瑞穂)

その上、さらに「政権維持のため」に、再び社民党とさえ組もうと模索している。

つねに、「政策」よりも「政局」が優先なのである。

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◆「選挙のため」がすべて

「党綱領」の無い民主党には、自民党の田中角栄を師と仰ぐ小沢一郎のグループから、旧社会党や旧民社党のグループ、日教組や「労組」依存グループ、市民運動「出身」グループ、松下政経塾「出身」のグループなど様々な人間模様がある。

最近では、官僚「出身」やスポーツ・芸能界「出身」の議員も多い。

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◆「小選挙区制度」の宿命

確かに多士済々の民主党ではある。しかし、これら大世帯を「結束」させているモノは、何か?それは、「選挙」である。

小選挙区制の下で、「政治家」を志した場合、自民党か?それとも民主党か?の選択しかない。「選挙」に勝つためだけに「民主党」を選択した新人議員が多いのである。

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◆来春の、『解散総選挙』は必至

今年も残り少なくなり、大掃除の頃となった。この際、政界も“大掃除”すべき時が来たようだ。

来年は、早々に、解散総選挙が必至であろうと、思う。

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自民党林芳正議員の「乗数効果について」の質問に窮している菅直人財務大臣(当時)。

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2010年12月14日 (火)

懐かしい“北海道弁”

今朝は、千葉市美浜区MS(野原武会長)に参加した。講師は、大村秀明SVである。

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真田真理子さんの「会員スピーチ」を受けて、大村秀明先生は、「今日の講話は、真田さんで終わりです」(笑)。

「私は、佐藤光央さんや洞下実さんに指導を受け、何とか立ち直った人間です」「私は悪い見本です」「私は生臭い人間です」と、語り始めた。

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大村秀明先生は、北海道倫理法人会の相談役(会長経験者)で、話し言葉の中に、(北海道出身の私には判る)北海道弁が混ざっています。(懐かしい)

最近、長女が結婚した時に、長女の夫に、「(将来、何があっても)こんな妻(オンナ)いらねえ!なんて俺に言うなよ!」「俺の子供だからキカナイぞ」と泣きながら言った。

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自分が、義父にした言葉「こんな妻(オンナ)いらねえ!」を思い出したのである。自分は、わがまま放題だった。夫婦喧嘩をするたびに、妻に「出ていけ!」と悪態をついた。

会社が厳しい時に、それでも義父は黙って「1500万円」出してくれたのである。

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義父が亡くなった時に、「何があっても義父(とうさん)の娘、幸せにする」と霊前に誓った。そして自分の娘が結婚する時、義父の「娘を想う気持ち」を思い起こして泣けたのである。

大村秀明先生は、「私は、話をするプロではない」が、「役を貰って演じているだけ」(人生神劇)と語り、心を込めて「実践する」ことの大切さを語る。

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反省+反省=0 (反省だけなら猿でもできる)

反省+実践=1歩前進

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大村秀明先生は、「倫理のABC」について次のように語った。

A(当たり前のことを)、B(バカになって)、C(チャンとやる)事だと・・・。

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◆新入会員に「一緒に勉強していきましょう」と、会員証を手渡す野原武会長

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小雨が降る朝であったが、今朝も清々しい気分である。

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2010年12月13日 (月)

経済人(経営者)の政治意識

◆経済は一流、政治は三流

日本経済が未だ勢いがあった頃、「経済は一流だが、政治は三流」と揶揄されたことがあった。

それは、(日本の)「経済人は一流だが、政治家は三流」という風潮である。それは、国民は、「政治家」に対しては厳しい目で見るが、「経済人」に対しては尊敬の念を持っている。

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◆経済人の「政治音痴」

しかし、(当然の事であるが)経済人(経営者)は、ミクロ経済においては優れているが、マクロ経済や、まして政治のことになると的外れな発言が多い。

優れた経済人(経営者)が、政治的にはシロウトで、必ずしも高邁な考えとは言えない事が多い。

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◆稲盛和夫氏の場合

稲盛和夫氏は、(間違いなく)日本を代表する優れた経済人であり経営者であることは異論がない。

若手経営者向けの経営塾「盛和塾」を主宰するなど、中小企業の経営者には「稲盛経営哲学」へのフアンは数多くいる。

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◆政治家・小沢一郎に心酔

一方、稲盛氏は、民主党小沢一郎(元代表)の「熱心な応援団長」であることでも知られている。

何故、小沢一郎の「応援団長」になったか?理由は簡単である。稲盛氏のご両親が他界した時に、小沢一郎<本人>が、鹿児島(葬式会場)までわざわざ来て、最後までいたことに、稲盛氏が「感激」したのである。

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◆「葬式」には必ず本人が「出席」(政治家の鉄則)

稲盛氏は、小沢一郎の示した「丁重なる弔意」に、「この人は生涯信頼できる人」と強く思ったのである。

小沢一郎や民主党との密接な関係は、このようにして始まったのである。

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◆経済人の「政治的発言」の愚かさ

経団連の米倉会長が、「尖閣事件」と関連で、「経済制裁」(?)、高圧的に出た共産党中国政府に、対して「中国をあまり刺激しないよう」に、日本政府に「発言」した。

経団連は、過去にも「総理の靖国参拝」については、(中国への配慮から)「やめるよう」発言している。

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◆「国益」を無視して、企業「利益」はあり得ない

企業が「利益」を追求するあまり、「一衣帯水」の中国に媚びへつらうことが多い。「利益」の為なら、中国への技術の流出など、最終的に国益を損なうことには無頓着である。

最低の経済人のマナーとして「国益」に関わる政治的「発言」(政治的圧力)をしてはいけないのである。

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◎ 経済人(経営者)が、政治に対して「発言」することは、それ自体は良い事であるが、同時にそれ(発言)は、国益に対する「責任ある認識」の下にすべきである。経済人(経営者)自身が、高邁な国家観、歴史観が必要とされるのである。

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倫理の目的は「病気治し」ではない、「心の生活の改善」である

今朝は、千葉市若葉区MS(藤代佑孝会長、会場:ホテルプラザ菜の花)に参加した。

講師は、(社)倫理研究所法人局の能野恵美子法人アドバイザーで、テーマ「愛和は繁栄のもと」です。

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能野恵美子先生は、倫理歴33年で、80歳である。ある時、突然病魔が能野先生を襲った。

激痛にも関わらす、倫理研究所の先生の「倫理指導」は「大丈夫」「大丈夫」、「素晴らしい“苦難”だ」というものばかり。

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愛和は、すべての幸福のもとである(『万人幸福の栞』p63)ことは、わかっているつもりだった。しかし、それを「実践」しなければわからない。

能野恵美子先生は、5日間の入院で、心配して駆け付けた継母に「お母さん、ごめんなさい」と心のわだかまりが消え、心から詫びた。

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丸山敏秋理事長が、「涙の洗浄が人を変える」と言う通り、その瞬間、「本当に、(手術は)大丈夫と思った」と能野先生は語る。

不思議と、手術の後も痛みは全くなかった。

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倫理の実践報告で、「病気が治った」と言う体験が多い。

能野恵美子先生は、しかし、「倫理の目的は、病気治しではない」、そうではなくて、「倫理の目的は心の生活の改善である」と。「愛和は奇蹟を生む」と語ってくれました。

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◆印象に残った言葉

父はあの時、どんな気持ちで言ったのか?今、苦しんでいる中で(父の苦しみが解り)、父に詫びた。

自分が親にしたことは、(今度は)子どもから自分がされる。

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2010年12月12日 (日)

選挙必勝の「手引き」

◆選挙とは何か?

それは、「知恵くらべ」と「実践力」の競争(コンペ)です。選挙に勝つためには、候補者自身のイメージや、行動が最も大切である。

要するに、「選挙バカになりきる」ことである。「バカ」にならなければ、選挙に勝てない。

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◆人間としての「能力」と「選挙上手」は別物である

齋藤健先生(現衆議院議員・自民党)は、東京大学卒業~米国ハーバード大学留学、そして通産省官僚~埼玉県副知事というエリートだった。

その齋藤健先生が、「公募」で立候補した千葉7区補選で、民主党の女性候補に僅差で敗れた。

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◆「国のためならやれる」

齋藤健先生は、「輝かしい」キャリアばかりでなく、人間としても素晴らしい人であるが、その「能力」と“真逆”のキャパクラ嬢に敗れてしまった。

「再起」を期して、駅立ち、ビラ配り、戸別訪問を行った齋藤健先生の「原動力」は何か?それは、「国のためならやれる」という強い信念であった。

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◆「義務」にならない事、「喜んで」やる事

「人間教育」の小田全宏先生が、TOKYO自民党政経塾で『断捨離』(仏教用語)の中で、今、某エリートが選挙に落ちた「かっ藤」の中で、(嫌々やっていた)駅立ち、ビラ配り、戸別訪問がやがて、「義務」でなく「喜んで」やれるようになったという話をしてくれた。

塾長の深谷隆司先生も、「善く戦う者はこれを勢いに求めて人に責めず」(孫子)、「曲なれば即ち全し」(老子)と、しっかり「個別訪問」するように、政治への志をもつ塾生を激励した。

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◆厳しさを「楽しむ」人には“オーラ”がある

来春は、統一地方選挙である。もうすでに戦いは始まっている。日夜の厳しい有権者とのコミュニケーション活動が、選挙活動(公示までは政治活動というが)である。

これを「楽しんで」やっている人が選挙に勝つのである。それぞれの候補者の姿を、30秒間じっと観ただけで、勝つか負けるか分かるのである。

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☆「夢」の無い人は、「夢」なんて無くてもいい。大切なことは、今、目の前にあることを大事にする。この人のために何が出来るのかを意識すること、即、行動することである。(小田全宏先生の言葉)

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2010年12月11日 (土)

拉致被害者“救出”に備えよ!

◆拉致とは、国家主権・人権に対する重大犯罪である!

昨日、『国際シンポジウム~流動化する北朝鮮情勢と救出戦略』(主催:家族会・救う会・拉致議連)に参加した。

☆司会は、櫻井よしこ先生(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)

拉致は、国家主権と人権に対する重大犯罪で、北朝鮮独裁政権が深く関わっている。

「話し合い」「お願い」ではなく、北朝鮮情勢の“急変”に備えて、拉致被害者(日本人)の具体的救出戦略を構築することが必要。

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☆主催者代表挨拶  飯塚繁雄家族会代表、平沼赳夫拉致議連会長

拉致議連会長の平沼赳夫先生は、「政府対政府の原則」を守ってきた。しかし、拉致被害者救出のためなら「地の果てまでも追い詰める」と踏み込んだ発言。

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☆来賓挨拶  仙谷由人拉致担当大臣(官房長官・法務大臣兼務)

参議院では問責決議され、激務(?)の中、(うすら笑いを浮かべながら)政府代表で挨拶に立った仙谷氏には、精気が感じられない。

「やれる事は、何でもやる」と言うが、すべきことは仙谷氏の「担当大臣」をすぐに更迭することであろう。それが、菅内閣にとっても、一番、良い事である。

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◆第1部 基調報告(流動化する北朝鮮情勢と救出戦略)

脱北者で、自由北朝鮮放送代表の金ソンミン氏は、北朝鮮に向けた「電波放送」で家族の声を伝えている。

家族に対する“愛”は、救出する“希望”となる。それは、独裁者(金正日)に対する“怒り”と同等である。

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韓国危機管理研究所所長の許ナムソン先生は、この問題は「闇夜で、カラスを見るよう」で難しい。

北朝鮮は、中国の「衛星国」であり、中国が「北の崩壊よりも、核をもったまま属国として北朝鮮を操る」ことを選択している。

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韓国国民は、「戦争を恐れている」、だから北は、軍事「挑発」を続けて韓国を分裂させようとする。

許先生は、「国家の崩壊は、外部からではない、内部の矛盾から起こる」「私は、韓国では親日派と見られているが、正しくは、親“自由と民主主義”派である。

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救う会会長で東京基督教大学教授の西岡力先生は、北の“その時”の混乱に備え、北の内部に「協力者」をつくるべきとし、「金正日の弱点を衝くべき」とする金先生の(韓国語の)ニュアンスを伝えてくれた。

解決策は、北の体制を崩壊させることである。それ以外にない。

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帝京大学準教授の潮先生は、「安全が確保されない限り」「邦人の輸送すら出来ない」とし、現在の自衛隊法の不備を指摘。

「武器使用の制限緩和」、「日本は9条解釈を改めるべき」として、「集団的自衛権」に基づくべきと述べた。(正論である!)

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特定失踪者問題調査会代表で、拓殖大学教授の荒木和彦先生は、「(国論が分裂している)韓国との協力は難しい」「アメリカもアテには出来ない」、結局・・・日本は、「単独でも、北朝鮮と闘う覚悟」が必要だと述べた。

また、救う会副会長で、福井県立大学の島田洋一先生は、(中国政府が恐れる)「中国人拉致の実態」も、訴える必要があると述べた。

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◆救出への決意表明

①松原仁先生(拉致議連事務局長、民主党)

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②山谷えり子先生(拉致議連副会長、自民党)

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③竹内譲先生(党拉致問題対策委員長、公明党)

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◆家族の訴え(司会:西岡力先生)

横田滋さん、横田早紀江さん、有本明弘さん、有本嘉代子さん、市川健一さん、市川龍子さん、本間勝さん、斉藤文代さん、松本孟さん、寺越昭雄さん、内田美津夫さん、からそれぞれ「心の思い」が話され、最後に代表の飯塚繁雄氏より、「今晩、菅首相と会って、お願いする」と、参加者への感謝でシンポジウムは終了した。

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2010年12月10日 (金)

信なくば立たず

今朝は、八千代市MS(松原正美会長)に参加した。朝6時始まりであるが、外は暗いし、寒い。しかし、MSで、心は明るくなるし、温かい気持ちになる。

講話は、(社)倫理研究所の与縄智久研究員、テーマ「信なくば立たず」である。

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与縄智久先生は、「信」というテーマを優しく説明してくれた。

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◆『論語』(孔子)より

孔子は、「国家にとって大切なものは?」の問いに、曰く「軍事力」「食糧」そして民の「信」であると答えた。

特に民の「信」(信頼・信用)がなければ、国が成り立たない。(今日の、政治状況を物語っていますネェ)・・・これが「信なくば立たず」である。

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◆『万人幸福の栞』(丸山敏雄)より

栞の15条(信ずれば成り、憂えれば崩れる=p104)には、次のようにある。

◎「練習する」ということは、「信念」をつけるのである

◎「信ずる」ということは、「もうすでにそう」である→「信は力なり」

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与縄智久先生の話は、さらに続きます・・・。

◎「祈り」は、神にすがって「信念」を確立する(p106)

◎「信」は、動いて「愛」となる

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◆大切な三つの要素

①「見る」こと  見えなかったものが見えてくる

②「聞く」こと  そのままを「受け入れる」と聞こえてくる

③「知る」こと  気づくと同時に行なう

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与縄智久先生は、「信なくば立たず」のまとめとして次のように話してくれた。

まず身近なことから「相手にどれだけ喜んでもらうか?」が大切である。「夫婦」「家族」の「信」が全ての基本である・・・。

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(写真は千葉公園)

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2010年12月 9日 (木)

国家の「機密」とは何か?

◆外交の9割が「密約」であろう

国家機密情報とは、「公開しない」事を“前提”とした情報のことです。

もし、これが外部(敵国・第三国)や、自国内部(政敵・一般民衆)に漏えいしたら、その当事者国家そのものが大打撃を受ける。そうであるから<国家機密>なのである。

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(映画「レッドクリフ」より)

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◆暗黙のうちに

国家間の軍事同盟は、その大部分は(軍事機密など)「密約」扱いであり、取り分け、独裁国家間(かつての中ソや現在に至る中朝の「密約」)においては“常識”である。

「公開」しなくても、その後の動き~「状況証拠」が示している。

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◆漏えいした日米間の「核密約」

『非核三原則』は、「核の持ち込み」に関する日米両国政府の密約に対して、自民党歴代政権が当時の社会党や共産党の批判を避けるための「ウソ」(建て前)である。

「状況証拠」から、国民の多くが「ウソ」(建て前)と知っていたものだった。

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民主党政権(鳩山由紀夫内閣)に移行して「核密約」の秘密合意が露見した。

岡田外相は嬉々として政争に利用しようとして大騒ぎしたが、国民は「やはりそうだったのか」と冷静だった。

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(千葉公園)

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◆漏えいしない歴史的「密約」~ヤルタ会談

1945年戦争末期、ソ連領クリミア半島のヤルタにおいて、ルーズベルト大統領(米国)、チャーチル首相(英国)、スターリン第一書記(ソ連)が、戦勝国による戦後処理(領土の再分割)について会談した。

その中で、ソ連が日ソ不可侵条約を破棄し対日参戦する。「参戦」の対価として(正当な)日本領土である千島列島と南樺太(サハリン)をソ連が領有するとした。

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◆国家機密とは何か?

尖閣での中国漁船「衝突」事件で、菅内閣の仙谷由人「影の総理」は、中国への配慮を優先した。

ビデオ公開もすることなく、(那覇地検のせいにして)中国人船長を釈放したのである。

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映像を「公開」した海上保安官は、国家公務員の行為としては「秩序」に違反しているが、動機は愛国的な「義憤」に満ちている。(このビデオが「国家機密」ではない)

ただ言える事は、現在の民主党政権(菅=仙谷内閣)は、国益よりも「自身の政権延命」を優先していることである。

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(日本固有の領土・尖閣諸島)

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2010年12月 8日 (水)

アジア三国志~中国・インド・日本の大戦略(ビル・エモット著)

行きつけの千葉市中央図書館で、(ほとんど速読であるが)『アジア三国志』を読む。

これは、大ベストセラー『日はまた昇る』の知日派で、英<エコノミスト>元編集長、ビル・エモットの著書(伏見威蕃訳・日本経済新聞出版社)である。

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◆三国志のドラマ

21世紀の主導権と巨大な権益を巡り、三つどもえの争いを繰り広げるアジア三大国ー中国・インド・日本。

かつて一度も、アジアで強国が3ヶ国も共存したことがない。

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著者は、21世紀アジアの巨大な可能性とその裏に潜むリスクを、豊富な統計資料を駆使して検証している。

「三国志」とは興味深いタイトルであるが、我が日本国の前途は不透明なままである。

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◆中国~世界の中心の国、問題の中心

1989年天安門事件以来、中国は(以前はスローガンの中心だった)「銃によって政権が生まれる」などの『毛沢東語録』を捨て、経済発展に集中し「微笑外交」を展開した。

中国共産党政府が、推進する「市場経済導入」を正当化するために「白ネコでも黒ネコでも、ネズミを捕るのが良い猫だ」とした。

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◆中国の最大の弱みは共産党一党独裁であること

中国は、政治的には「共産主義」=「独裁政治」を維持しながら、公の政策では徹底したプラグマティズムを採ってきた。

毛沢東の共産党も、蒋介石の国民党も、インドがアジアの主導権を握るのを嫌った。中華思想を根幹にもつ辛亥革命(1911)の孫文は、日露戦争で日本がロシアを破ったことに鼓舞された。

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◆インド~数が多く、ごたまぜで、勢いに乗っている

日本にとって、中国はアジアでもっとも古くから対立している国である。うわべだけ見ると、日本と中国には、(せいぜい漢字を共有している以外)ほとんど共通性がない。

しかし、インドとの関係は友好的である。

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◆世界人口の半分が3国に集中している

2006年~07年の安倍内閣では、インドを最大の仲間としてアジアで、「自由と繁栄の弧」を築くべき最も歴史の長い民主主義国とした。

やがて中国の成長は鈍るか、5%程度に留まるが、人口が増え続け平均年齢が圧倒的に低いインドは、なおも10%以上の成長を続ける。

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◆日本~パワフル、脆弱、老齢化

本書は、アジアを俯瞰する視座から、日本・中国・インドの歴史や現況、抱えている難問や他国との軋轢、それぞれの強みや弱みが示されている。

アジアと言う言葉は、民族や人種という意味合いを含んでいない。アジアは一つではない。まして、東アジア共同体は“虚構”である。

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◆アジアという単一の存在はない

「アジア」という概念は、ヨーロッパの地図作成学者に押し付けられた便宜的なものである。「極東」の日本をアジアの一員と見るのは何の意味も持たない。

13世紀チンギス・ハーンとその後継者がアジア全体を結ぶ一本の糸だった。しかしそのモンゴル(元)ですら、日本を支配下に収める事はできなかった。

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ジングルベルの鉦(かね)の音が響く

駅頭に ジングルベルが 鳴り響く

天使の音色に 足留め

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冬の風物詩、歳末助け合い運動である。(12月7日、千葉駅東口)

「困った人を助けましょう」「ご協力、お願いしま~す」の可愛い声が響く。どこか懐かしい。子どもの頃は、傷痍軍人の姿が見られたが、今は様変わりの様子。

「助け合い」精神は、日本人の善き心を表したものである。

小学生の女の子たちは一生懸命、先生の指揮で、鉦(かね)を鳴らしていた。

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2010年12月 7日 (火)

何故、分裂しないのか?「民主党」

◆小沢=鳩山の二重権力構造

政権交代直後の「所信表明演説」で鳩山由紀夫総理は、民主党議員で占められた議場を見渡し、「圧巻であります」と興奮気味だった。

幹事長には(民主党の最大実力者)小沢一郎を起用し、党と政務を分離した。国会や党の事は人事を含めて幹事長に一任したのである。

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◆勝ち過ぎた民主党

賢明な国民は、民主党には「票」を入れたが、「選挙対策」マニュフェストには、疑問をもっていた。

(例えば)子ども手当は、賛成31%、反対49%、高速道路無料化は、賛成35%、反対65%であった。

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国民は、一度「民主党にやらせてみよう」と票を入れたが、政策は不支持だった。

国民は、自民党には「立ち直ってほしい」(世論→76%)と願った。しかし、トップの谷垣禎一総裁には、「新しさとエネルギー」が感じられなかった。

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◆イデオロギーの看板なき「二大政党」

老舗自民党から、「政策の対立」で袂を分かった政党は多い。「郵政民営化に反対」の国民新党をはじめ、たちあがれ日本、みんなの党、改革日本、などである。

一方の民主党は、旧社会党、旧民社党のグループに、旧自民党(小沢一郎のグループなど)が漠然と「非自民」「改革」で野合した政党である。(選挙目当ての政党なのである)

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小沢一郎は、「国民の生活が第一」として、「野合政党」のイデオロギーや政策路線の「対立」を覆い隠した。

民主党には『綱領』もなく、国家戦略がない。外交・安全保障の「政策」がない。鳩山のおぼっちゃまにも、市民運動の菅氏の頭の中にも、何もないのである。

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◆民主党の得意技、「考えるフリ」「先送り」「他人に任せる」

今言える事は、日本国民が「民主党に騙された」ことに気づいていることである。口では立派な事をいうが、政治は“結果”が全てだ。

「日本列島は日本人だけのものではない」(鳩山由紀夫)と、外国人には優しく、「バラマキ政策」で、精神的に「怠惰な国民」が増えるだけだ。

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自民党が、今すべきことは、保守・愛国勢力を結集すること、日本の進路について、「防衛・安全保障」「憲法改正」の政策論争・イデオロギー論争をすることである。

「誰でも努力する者が報われる社会」、これこそが保守・愛国勢力が目指すべき社会である。

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もうすぐ二歳になるね、大窪隼弥君!

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2010年12月 6日 (月)

常に正しい

今朝は、千葉市若葉区倫理法人会(藤代祐孝会長)のMSに参加した。講師は、千葉県倫理法人会金子正副会長で、「常に正しい」(テーマ)。

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◆三足の草鞋(わらじ)

金子正先生は、行徳紙工㈱専務取締役、倫理法人会の役職の他、市川市議会議員でもある。

行徳紙工㈱は、倫理ライセンス17000の認証企業でもある。(因みに、認証第1号企業は、サンコーテクノ㈱である)

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寒竹県会長時代に、金子正先生は県幹事長と市議会議長の役職を同時に担った。

多忙を極め大変な激務であったが、金子正先生は「ハイ」と素直に受けた。あくまでも前向きである。

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◆地方議員のけじめ

地方議員と倫理法人会の役職とを兼ねている人は、たくさん居るが、金子正先生の場合は、昭和63年「入会」で、平成3年「初当選」ですから、倫理歴の方が長い。

議員活動と、倫理の「役職」活動のけじめをしっかりつけている。

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◆常に正しい

「名前が、正(ただし)だから、常に正しい」(笑)と、金子正先生は、「絶対倫理の正しさ」を語る。

この新しい絶対倫理(くらしみち)は、何時(いつ)、何処(どこ)で、誰(だれ)が行なっても、常に正しい、皆幸福になれる「万人幸福の道」であります。(『万人幸福の栞』p8)と・・・。

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来春は、統一地方選挙である。

金子正先生には、是非、連続当選を果たしていただき地方議員としてもご活躍して頂きたい。

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2010年12月 5日 (日)

自衛隊(公務員)の政治的中立

◆政治家が「政治的中立」を言う欺瞞

(自衛隊施設内での)「民間人が政治的発言」を“制限する”旨の次官通達について、自民党の世耕議員は批判した。

防衛大臣は、「自衛隊員の政治的中立」を理由に、撤回する考えがないと答弁した。

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「自衛隊の政治的中立」と言うが、これは「民間人」の発言を「言論統制」したもので、全く欺瞞である。

政治家が、「政治的中立」を言う時、大抵の場合、「政局」「利権」が絡んでのことである。

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◆自虐史観に洗脳されている仙谷由人氏

自衛隊を「暴力装置」と言い、謝罪し撤回して「実力組織」と言い換えたのであるが、仙谷氏の発言は、“言霊”として出たものであろう。

戦前の軍隊は悪、戦前の日本は悪、という戦勝国・アメリカの「日本弱体化政策」によって洗脳された結果です。

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自衛隊は、日々訓練を積み、あらゆる出来事に対して、データを分析し解析し、不測の事態にも即応していく「国土や国民の命を守る」組織です。

日本の歴史を正しく勉強しなおして下さい。

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(春よ来い!靖国の春が待ち遠しい・・・)

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2010年12月 4日 (土)

内憂外患の中、国会は閉じちゃったよ!

課題山積したまま、国会は閉じちゃったよ。

ニュース番組は、市川海老蔵の「事件」ばかりで、「尖閣」も、「民主党政権の醜態」も、「北朝鮮の砲撃」とともに吹っ飛んじゃったようだ。

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(驚くことに、民主党の支持率は少し回復したようだ)

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◆日米軍事同盟の抑止力

米韓合同軍事演習に対して、北朝鮮の「軍事的行動」は無かった。

今度は、韓国軍幹部もオブザーバーで参加した自衛隊と米軍による日米合同軍事演習である。

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◆攻撃と、直後の「話し合い」提案

中国共産党政府が、北朝鮮の「軍事挑発」を受けて、「話し合いましょう」と、6ヶ国協議の再開の「話し合い」を提案した。

「冗談じゃない!」と米国・韓国は拒否し、日本も米韓に倣った。

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◆北朝鮮スパイの『破壊工作』

韓国には、北朝鮮のシンパ、スパイが大勢いる。「太陽政策」によって、韓国国民は「北と戦う気力」が萎えている。

我が国とって、心配なのは国内の「治安対策」である。スパイ天国と言われる日本には、取り締まる法律がない。

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◆防衛・安全保障の法整備を急げ

わが国は、四つの価値観を持つ国である。(自由主義、民主主義、法治主義、基本的人権)

いざという時に、何と言っても頼りになるのは実力部隊=自衛隊である。

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◆集団的自衛権、日米韓軍事同盟、憲法改正

自衛隊は、(法律上)外国での紛争の際には、「邦人救出」が出来ない。

自衛隊法を改正しなければ、国民の安全を守れない。『専守防衛』の制約を取り払って、『集団的自衛権』を認めるべきである。

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◎追記  我が家の“横綱”

もうすぐ孫が、2歳だよ。写真は、生後6ヶ月の頃。

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2010年12月 3日 (金)

菅=仙谷内閣では日本が危ない

◆民主党への期待と失望の15ヶ月

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懐かしい民主党のCMです。

民主党の元凶3人組で、見方によれば、今日の民主党の凋落全てを象徴しているようです。

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民主党の小沢一郎代表はこの(写真の)あと「政治とカネ」で、鳩山由紀夫代表に替わって衆議院選挙に大勝した。

総理になった鳩山由紀夫代表は、「普天間問題」などでポッポぶり(ルーピー)を発揮して総理を辞任した。

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◆影の総理大臣、仙谷由人氏

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鳩山由紀夫に替わって総理になったのが、市民運動出身の菅直人である。

菅直人内閣の司令塔(影の総理大臣)は、反日政治家・仙谷由人である。

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◆民主党議員の驚くべき「昨日の出来事」

①胡錦涛主席との嬉々としたツーショット~大挙した「小沢訪中団」

②小沢一郎の「君は憲法を読んでいるのかね」(天皇の政治利用)

③蓮肪議員の「2位じゃだめなんですか」の紅衛兵的「事業仕分け」

④「私には腹案がある」と、「普天間問題」を滅茶苦茶にしたポッポ

⑤子ども手当・高速無料化など「マニュフェスト違反」

⑥尖閣事件への「無作為」と、中国への気配り

⑦仙谷長官の「自衛隊は暴力装置」発言

⑧「デフレ経済」への対策無し

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その他、「政治とカネ」や、「スキャンダル」を挙げればきりがない。

あまりに「昨日の出来事」が多過ぎて、かき消されてしまう。「昨日の事件をかき消すのは、今日の事件」と言うわけで、・・・民主党政権は延命している。

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◆北朝鮮の「砲撃」が、全てを「かき消して」しまう

民主党政権になって、何一つ、問題解決はしていない。要するに、「説明責任」と言うものを、民主党は全く果たしていないのである。

中国漁船の「尖閣事件」、露大統領の「北方領土への突然の訪問」などへの民主党政権の無能ぶりが目立った。

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北朝鮮の韓国への「砲撃」が、末期状態の民主党政権の全てを、再び「昨日の出来事」として「かき消し」た。

この最中にも、中国大使館の「ゴルフ接待」を受けていた議員4人組がいる。

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◆民主党調査会、夫婦別姓容認の提言を強行提出

民主党議員の事件・スキャンダルが起こらない日はない。今度は「中井議員の非礼発言」と日替わりで、続く。

そんな中、見逃せない「民主党調査会」の動きがある。

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民主党の子ども・男女共同参画調査会(会長・神本美恵子参院議員)は、選択的夫婦別姓制度の導入を容認する提言を了承した。

「夫婦別姓」は、「外国人参政権」と同様、多くの国民世論が「反対」している。家族や国を内部から崩壊させるものである、絶対に反対である。

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我が家の神様

◆早いもので、12月(師走)に入りました。

女房が、大腸ガンの検査を受けたのですが、大丈夫だったようです。

子供や孫たちも、元気で過ごしているようです。

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我が家の神様、有難うございます。

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◆我が家の神様に、二礼二拍手一礼

最近、トイレの神様という歌が流行っています。あれ、いい歌ですねえ!

トイレばかりでなく、あらゆる処に神が宿る。そんな気がします。

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わが国は、神国・日本である。

以前、森喜朗総理が、「神の国」と言って、マスコミ・メディアの誹謗・中傷に遭ったことがありましたねえ。

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間違っているのは、マスコミ・メディアの方です。わが国は、神国・日本である。

(=その意味は=)日本人が、八百万の神様に“畏敬の念”を持っている、ということなのです。

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2010年12月 2日 (木)

私の好きな漢詩

枯葉が舞い散る哀しい季節である。

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「洛陽城東 桃李の花・・・」で始まり、「惟だ黄昏 鳥雀の悲しむ有るのみ」で終わる、漢詩がある。

「年年歳歳 花相似たり、歳歳年年 人同じからず」で、有名な『白頭を悲しむ翁にかわりて』(劉廷芝)という漢詩である。

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それに、玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋を唄った『長恨歌』(白居易)などは、私が好きな漢詩である。

天は長く地は久しくとも尽きる時有り この恨み綿々として尽きる時無し・・・。

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この二首は、何となく好きな漢詩だが長編なので全文は省略する。

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◆ここでは、杜甫の有名な短編を紹介する。

春望      ~国破れて山河あり~

国破山河在  国破れて山河在り

城春草木深  城春にして草木深し

感時花濺涙  時に感じては花にも涙を濺ぎ

恨別鳥驚心  別れを恨んでは鳥にも心を驚かす

烽火連三月  烽火 三月に連なり

家書抵万金  家書 万金に抵る

白頭掻更短  白頭 掻けば更に短く

渾欲不勝簪  渾て簪に勝えざらんと欲す

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安禄山の乱により、唐朝の基盤は壊された。

秩序も破壊され、機構も破られ、人民の拠りどころも亡くなった。

国は破れたのである。

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常日の細事一つに命あり

今朝は、久しぶりに船橋市中央倫理法人会MSに参加した。(会場:船橋グランドホテル)

今日の講師は、堀江はつ県議会議員です。

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堀江はつ先生は、船橋市議2期、千葉県議3期目の「現役の政治家」です。兎も角、話が巧みで惹き付ける。

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◆私は人生の失格者

四人兄弟の長女として昭和19年、裕福な家庭に生まれたが、戦争で全ての財産を失ったという堀江はつ先生である。

「私は人生の失格者」と波乱万丈の人生を語る。

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結婚~離婚~愛児との別れ~2度の自殺失敗。苦しみの中で“生きる”事を決意した。

今は、「私は何も怖いものがない」と、堀江はつ先生は与えられた命の恩返しに日々励む。

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◆「前例がない」と和服を許可しない

右足を怪我して、ギプスをつけている為、千葉県議会に和服・着物を着て登壇しようとしたところ、議会事務局から「待った」がかかった。

議運正副委員長と、議会正副事務局長の「許可」を取って下さい。「前例がないから」と、いかにも役人の言い方である。

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◆「政治の話」をもっと聴きたかった

堀江はつ先生は、(民主党の県議会議員ですから政治家です・・・)「中小企業対策」など「政治の話」をしたかったという。

倫理法人会なので「政治の話」よりも「私の歩んだ道」など、倫理と絡めて「話をしてほしい」という依頼だったようだ。

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この辺が、倫理法人会の「建前」であろうが、政治家を講師に呼んだのだから、内容を制限せずにもっと自由に「政治の話」をしても良いのでは?

「政治」も、「宗教」も、倫理とは深い関わりを持っているのだから・・・。(個人的な感想であるが)

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◆千葉県は厳しい財政

堀江はつ先生は、頭の回転が速い政治家である。

そして、率直な政治家である。人間としては、信頼できる人であるようだ。

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「森田県政で財政は良くなりましたか?」の質問には、「良くなりません」と。

(誰がやっても)「財政を立て直すのは容易なことではない」と、率直である。

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◎千葉県豆知識・・・「県民の日」(6月15日)

「県民の日」とは、明治6年6月15日に、当時の「木更津県」と「印旛県」が合併された日である。(初めて知りました)

「常日の細事一つに命あり」 これは堀江はつ先生の座右の銘である。

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2010年12月 1日 (水)

日本の教育

◆私たちの誇りは教育です

資源がほとんどない日本の唯一の宝物は、教育である。

かつて米国人は、日本人の学習能力、吸収能力に脅威を感じていたこともあった。

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アメリカにあって日本にないもの(What the States have ,what Japan doesn`t have (自由国民社 ジョン・ヤンガー、尾崎哲夫)という著書には次のように書いている。

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◆ジョン・ヤンガー

1980年代には世界のエースとして輝いていた日本が、ここまで落ち込み続けるとは、Japan lover の私としても予想できなかった。

確かに私の国アメリカは、世界一問題の多い国かも知れない。しかし、同時に世界で長所の一番多い最強・最大の国でもある。

◆尾崎哲夫

私が生れた頃、まだ敗戦直後の日本は貧しかった。日本の高度経済成長は、我々が振り返っても驚異的なモノだった。

それを支えたものは、生産性至上主義の、ガンバリズムだった。(エコノミックアニマルと批判された)

◆ジョン・ヤンガー

日本の都市サラリーマンの政治的無力さ?真面目さ?すなわち政治的にパワー足りない。

現金では豊かだが、ストックでは貧しい。(Rich in cash ,poor in stock)

◆尾崎哲夫

若いころは反政府的で、社会主義思想は、戦後日本のインテリに強い影響を与えた。

戦争反対!~マルクス主義、進歩的であることがインテリの良識みたいに思っていた。

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明治維新以降、富国強兵・殖産興業のスローガンに世界の先進国になった日本。それを支えたのは、日本の教育にある。

日本の教育の基調にあったのが教育勅語である。

かつて日本は、「我々の誇りは教育です」と、胸をはっていた。

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