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2010年11月 8日 (月)

倫理との出会い、改めて実感!

今朝の千葉市若葉区MSは、館山市倫理法人会高尾博司会長、「倫理との出会い、改めて実感」です。

高尾博司先生は、「10年前、このような話を皆さんの前で出来るようになるとは思わなかった」「倫理と出会ったからこそ今がある」と感動的な話を結んだ。

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◆貧しさと心の豊かさ

高尾先生は、館山生まれの館山育ち。父は漁師から設備業、母は民宿を経営。厳しい生活ながらも、温かい家庭だった。

小5から始めた剣道では、館山高校の時、県優勝を決めた。何より、母が褒めてくれる、喜んでくれることを励みに、苦しい稽古を乗り越えた。

高校卒業後、地元の設備屋に就職。12年を経て、独立した。「仕事は厳しいけれど休憩時間には笑いが絶えない職場を目指した。

◆突然の苦難、押し寄せる苦難

高尾先生と、奥様に次々と病魔が襲った。うつの薬が離せない毎日が続く。

さらに、1年後には父親が病気で入院。漁師だった父親の口癖は、「魚は深いところにいるのではない。魚が食いたいと思う処にエサを下げる」だった。最期の言葉は、「(葬儀は)質素にやれ」だった。

しかし苦難は、まだ終わらない。

◆障害を持った我が子に教えられ

三番目の子供・健闘君は、泣かずに生まれた。ダウン症であった。薬が離されない両親と子ども三人の家族の苦難は続いた。

奥様が、盲腸で入院していた時に、二人の女性との運命の出会いがあった。

盲目の年輩女性は、全ての悩みを聞いてくれた。そして、「(盲目の私でも)生きる望みを捨てたことは無い」「(障害児の)子どもはあなた達夫婦を選んで生まれた」と言った。

そして看護師の女性は、「高尾さん、今なら薬やめられますね」と言った。そして、夫に電話した。「お父さん!私薬をやめる」「お父さんも一緒にやめよう」

夫婦で、約束した。

◆だって私の弟だもの!

健闘君によって、親が勇気づけられ、上の子供(長女、長男)も、心優しく育っている。

長女の高校の友だちが、高尾家に泊まりに来る時、高尾先生は「弟の障害の事について」聞いた。

「平気だよ」「だって私の弟だもの!」と長女は言った。

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

幸せとは何か?真の豊かさとは何か?

高尾先生の講話を聴いて、私は考えさせられた。

そして、いつの間にか私自身が、高尾博司先生によって、勇気づけられ励まされていることに気づいたのである。

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