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2010年11月 9日 (火)

日本国が(マジで)心配だ!

◆日本の将来が心配だ

孫がもうすぐ2歳になる。この孫が、私の歳(63歳)まで生きたときに日本の国はどうなっているのだろうか?

間違いなく、私はこの世には居ない。しかし、日本の国は、国として存在して欲しい。

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◆中華思想とは何か?

うかうかしていると、日本は亡くなってしまうのではないか?特に、共産党独裁国家の中国である。

以前、中国首脳は「20年後には、日本国は世界地図から消える」と発言し、現在でも尖閣はもとより「沖縄も中国のもの」というプロパガンダ攻勢をかけている。

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中国には、「国家」という概念は存在しない。存在するのは「天下」という概念である。それが、中華思想なのである。

周辺「国」は、国家ではなく「辺境の地」なのである。だから、中華思想は「国家を治める」のではなく「天下を治める」なのである。

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◆日本国が崩れつつある!

国家とは何か?国の構成要件として言われるのは、次の三要素である。

①領域

②国民

③主権

これが、近代国家の三要素である。

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①領域について。日本国有の領土については、北方領土(国後、択捉、歯舞、色丹)はロシアに、竹島は韓国に実効支配されている。

そして、日本の領海は、再三中国によって侵犯されている。

②国民について。日本の法律は、ほとんど「国籍条項」がない。「国籍」ということに鈍感である。「市民」があって「国民」が稀薄である。そもそも、菅直人総理は、わが国の「国旗・国歌法」に反対だった。

さらに、「在日外国人」に対して「地方参政権」を与えようと画策している。

③主権について。メドベージェフロシア大統領が、日本領土(北方領土)に土足で踏み込んだ。中国政府は、日本が主権者として決定すべきことに、いちいち内政干渉を繰り返してきた。

民主党政権以前の自民党時代から、日本政府は、対中、対韓の「配慮」を優先して、主権を放棄してきた。

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国家の「三要素」が崩れれば、日本は国家として成り立たなくなる。

◆「偏狭なナショナリズム」という詭弁

仙谷官房長官は、「流出ビデオ」の犯人探しにすり替え、(日中両国、お互いに)「偏狭なナショナリズム」に走ることを批判した。

しかし、それはまったくおかしな考えである。

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中国には、ナショナリズムはない。元々「国家」の概念は無い。それに、あたかも日本国内のナショナリズムの動きが「悪いこと」のように捉えているのは間違いである。

中国の反日デモでは、日本の国旗を踏みつけるが、日本の反中デモでは、中国の国旗を踏みつけるような、無礼なことはしない。

◆菅内閣は、国益のため退陣すべきである

菅直人総理は、国会で「石にかじりついてでも、(総理を)やめない」と答弁した。前総理、鳩山由紀夫氏も、小沢一郎氏も居座るつもりだ。

どうやら、日本国の将来よりも、“権力亡者”になっているようだ。

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散りぬべき 時知りてこそ 世の中の

花も花なれ 人も人なれ

<細川ガラシャの辞世の句>

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