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2010年11月11日 (木)

民主党政権による情報統制、言論統制が始まっている

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◆尖閣ビデオ流出で、「私がやりました」と海上保安官(43)が名乗り出た。

早速、メディアは当保安官のとった行為に、「賛成」か「反対」か、街の声を集めている。「賛成」の声は、「政府が公開しないから」「義憤である」「秘密にすべき内容ではない」など・・・。

「反対」の声は、「国家機密を軽んずるな」「英雄視するな」「公務員守秘義務違反」などである。

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概ね、心情的には「賛成」だが、法律的には「反対」である。

奇妙なことに、「知る権利」と「守秘義務」を天秤にかけている。

◆あれは国家の“機密”漏洩なのか?

メディアの報道を見ると、「尖閣流出ビデオ」は国家機密なのか?そして、それを流出した海上保安官(43)は、犯罪者なのか?

事の真相は、いったい何か?犯罪を犯した中国人船長が英雄で、衝突ビデオを「公開」した海上保安官(43)が、被疑者になっていいのか?

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尖閣諸島の日本領海内で起こった事件は、確実に中国漁船の領海侵犯事件である。

中国が「中国の領土だ」と主張しているから、尖閣諸島は日本の固有の領土であるが、「外交問題」でもある海域である。

◆民主党政権の外交失態

中国人船長を、「処分保留」で釈放したことは、失態である。しかも、「政治的配慮」をした那覇地検に責任転嫁している。

国民の大多数が、真相を求めて追突ビデオの情報公開を求めた。

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弁護士でもある仙谷由人官房長官は、(刑事訴訟法を盾に)情報公開を“拒否”し続けた。

事実上(釈放したので)、あり得ない「裁判上の証拠」が、理由である。

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そして、今度は海上保安官への「情報流出」犯人への責任転嫁である。

日頃、スパイ防止や国家機密については、鈍感で曖昧な態度をとってきた民主党政権が、自らに都合の悪い情報については、徹底して封殺する。

(もちろん、流出したビデオが国家機密などではない!)

◆海上保安官(43)の勇気ある行動

残念ながら、メディアを含めてわが国では、情報統制、言論封殺が進行している。その背後には、中国共産党の対日工作がある。

海上保安官のとった行動は、義憤によるものであり、己自身が「公務員の義務違反」に問われようとも、愛国心によるものであろうと思う。覚悟の上の行動であったはずだ。

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情報統制、言論封殺が進行し、国民全体が総じて「閉塞感」を感じている中、海上保安官の行動は、称賛に値する。

むしろ、最大の罪は、民主党政権によるスリカエと、情報統制である。民主党政権による恐怖政治の始まりである。

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