« 孫と息子と男三代in中山競馬場 | トップページ | 運命をひらく生き方 »

2010年10月 5日 (火)

老舗・流山市倫理法人会に参加

久しぶりです。流山市MS(岡本哲哉会長)は、第1445回です。役員朝礼から活気がありました。さすが老舗単会、洞下実師の想いが根付いています。

洞下実師は、私の人生の師匠である。

9_025

◆会長挨拶(岡本哲哉会長)

幼稚園を経営されている岡本哲哉先生は、幼稚園の運動会でのエピソードを話してくれました。

義足の園児が、50メートル走を皆と一緒に走り、最後まで(一度転んでも起き上がり)諦めずに走ったのです。転んでも誰も手を出さなかったのです。

皆が声援を送るが、手を出さなかった。そして、その子は、自力でゴールしたのです。

ゴールした時は、皆が拍手と涙・涙です。この話を聞いて、心から感動しました。

9_026

◆会員スピーチ(秋谷義和副会長)

秋谷先生は、倫理に入会して大きな返事が出来るようになったことと、商売においても倫友からの励ましで勇気を頂いたこと。これからも、世のために倫理を実践していくというスピーチでした。

9_027

◆講話(柏の葉倫理法人会鈴木洋一郎副会長)~自分の心がすべてを決める

鈴木洋一郎先生は、流山倫理法人会のご出身である。㈱リコーを退職する時、柏の畔高SVに相談した。畔高SVは、「それならいい会がある」「いい経営者に会える」と言った。

「是非、入会したい」と言うと、畔高SVは、「一つだけ条件がある」、それはすべて「ハイ、と引き受けることだ」(笑)と・・・。そしてすぐその場で電話した。「荒井さん(笑・・・荒井SV)、入会したい人が居るんだけれど許可してくれないか」(笑)。

やがて「名前だけでいいんだ。事務長をやってくれないか」(笑)と、倫理の中にドンドン入っていった。

鈴木洋一郎先生は、中小企業診断士である。この国家試験を7回受けて失敗し、8回目で合格した。正に、七転び八起きである。鈴木洋一郎先生の日常の実践も凄いが、この挫けない心は、素晴らしい。

☆自分の人生は最高だった、と言って死ぬのが最高の人生だ。<鈴木洋一郎先生談>

◆◆◆◆

鈴木洋一郎先生は、昨年亡くなった認知症の母親について語ってくれました。

認知症のため、「ごはんを食べたことも忘れる」母は、台所から又茶碗と箸を持ってきた。「今、食べたじゃないの」と言って、茶碗と箸をかたした。

その母は、昔・・・(戦後の食糧難の時代に)子ども達にご飯を食べさせて、母は「大丈夫、お腹すいていないから」と水を飲んでいたことを、思い出した。

鈴木洋一郎先生は、そんな母親にせめて何度でも「ご飯を食べさせてやればよかった」と後悔していると語った。(聴いていて、思わず涙が溢れた)

死んでからでも親孝行はできる。それは、「子どもが明るく元気でやっていること」、これが天国にいる親にとって嬉しいことであり、一番の親孝行である。

素晴しい話、ありがとうございました。

|

« 孫と息子と男三代in中山競馬場 | トップページ | 運命をひらく生き方 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564386/49654711

この記事へのトラックバック一覧です: 老舗・流山市倫理法人会に参加:

« 孫と息子と男三代in中山競馬場 | トップページ | 運命をひらく生き方 »