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2010年10月23日 (土)

民主党政権では、日本はダメになる

おはようございます!

(久しぶりの政治ブログです)

◆(政権が)「民主党になっても、何も変わらない」という声

これは、昨年8月総選挙で、「自民党にお灸をすえ」「民主党に期待した」国民の声です。民主党政権、即ち鳩山由紀夫内閣10ヶ月+菅直人内閣4ヶ月への『失望』の声です。

小沢VS菅で、争われた党首選挙も、「さすがに3ヶ月交代ではダメ」な菅直人と、「刑事被告人(?)ではダメ」な小沢一郎の、ダメ同士の争いです。

◆「このまま行けば国の財政は破綻する」

参議選挙中に、菅直人総理は、自民党も言っている(10%)消費税について「参考にさせていただく」と言及した。そして二転三転して、参議院選挙は敗北した。

「このまま行けば国の財政は破綻する」と言うのは、ある程度与野党の「共通認識」であろう。消費税“不都合な事実”について、逃げずに数字を言うべきである。

外交、財政とは、目立たないが国の基本となる。

◆政党の思惑よりも、国益を優先すること

①岸内閣では、“安保”をやり遂げた。

②竹下内閣では、内閣を犠牲にして“消費税”を通した。

どちらも国民の反対を押し切ってのことである。あとから評価されるのである。ところが、菅直人総理は、外交でも財政でも逃げてばかりだ。

◆「小沢一郎」とは何者か?

昔は、何となく小沢一郎が好きだった。

しかし今は、小沢一郎を(政治家として)全く評価しない。刑事被告人だからではない。小沢一郎には大義が無いからである。

決定的なのは、昨年末に民主党の大訪中団を率いて、中国共産党の習副主席(次の主席に内定?)の天皇陛下とのゴリ押し「会見」をさせたことである。

この時の小沢一郎の態度は、許せない。

◆自民党ではダメか?

国民は「民主党ではこの国が危うい」と思っている。しかし、「自民党」ではどうか?というと「自民党でもダメ」と言う人が多い。

自民党は、大いに反省すべきである。

しかし、(議会制民主主義である以上)民主党に対抗するのは、現実には自民党である。小さな保守政党があるが、(正論ではあるが)実際の力を持たないから、自民党に期待するしかない。

◆結論

政治家は、「何が物事の本質か?」簡潔に主張すべきである。

物事の本質を、簡潔に主張することは、“政治家の能力”である。自民党には、まだまだ能力のある(説明能力と言ってよい)政治家が多い。

(一人だけ挙げれば)

外交の石破茂。

財政の林芳正。

新人議員では齋藤健、である。

922

(近所の千葉公園)

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