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2010年9月26日 (日)

政治と倫理、日本創生

☆倫理社会

昔、高校生の時、私の記憶では、社会科の教科書で「倫理社会」と言うのが授業があった。中味は、思想・哲学、そして政治・経済だった。そこで言う「倫理」とは何だったのか?

これを「道徳」と言うと、「道徳教育」に反対の日教組の反発があるため、何となく「倫理」という呼び方で思想の「違い」をカバーしていたように思う。

教育勅語が廃止させられ、道徳教育も忌避されていた戦後教育の実体である。

☆世界三大思想、世界三大宗教

当時の思想は、マルクス・レーニンの共産主義思想。サルトル・ボーボワールの実存主義思想。アメリカに多い経済優先のプラグティズムの三大思想。共産主義思想は、今日では事実上破綻終焉しているが、当時はまだ隆盛であった。

三大宗教は、キリスト教、イスラム教(回教と言っていた)、仏教である。しかし実際には、ユダヤ教あり、キリスト教もプロテスタントあり、イスラム教もシーア派・スンニ派など複雑に絡み合っている。

☆純粋倫理とは何か?

私は、今は63歳「隠居」の身であるが、毎朝、倫理法人会主催のモーニングセミナーに参加している。これは義務でも苦痛でもない。むしろ、MSに参加することで心が豊かになるし、感謝の気持ちが湧いてくる。

つまり丸山敏雄先生の絶対倫理とは、宗派に分立する宗教でもなく、政治路線の対立する政治でもない。

現実社会の価値観(民主主義、自由主義、法治主義、人権)をもリードするベースとなるべきものである。

☆日本創生の道

日本は「円高&デフレ」経済危機と言われ、また尖閣問題でクローズアップされた中国の軍事的圧力による国家存亡の危機と言われている。

しかし、日本は経済でも軍事でも国は滅びない。倫理がある限りだ。逆に倫理が無いことの方が危機である。

ただ一つ、国家存亡の危機とは、国民の気持ちから<倫理>が消えたときである。日本創生とは、そういうことである。

<倫理>は、<政治>より上の、高みにあるべきである。

☆経済の5要素

経済の5要素とは、私の造語である。

経済は通常、『生産』、『流通』、『消費』、『金融』で説明される。つまり経済の4要素という具合に。

しかし、これに『倫理』をプラスして、経済の5要素とすべきである。そうすれば、経済は活性化し、日本経済は繁栄する。

少し堅い話になってしまいましたね(笑)。

Sunset

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