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2010年9月 3日 (金)

貧しい時代(昭和20年代)を生きた共感

今朝は、白井市倫理法人会(藤田仁志会長)主催、561回MSに参加した。

講話は、鎌ヶ谷市倫理法人会:原八郎相談役(写真下)でテーマ『若き日に倫理と出会って』です。原八郎先生は、倫理運動の他、地元(鎌ヶ谷市)の市議として世のため人のために尽している立派な人です。

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原八郎先生は、中学1年生の時に週に2~3度、朝の集い(現在の「家庭倫理の会」)に参加して、(当時から同じ)『万人幸福の栞』を読んでいた。

11人兄弟の八男(それで「八郎」と名付けられた)だったので、優秀な兄姉に対して「劣等感」を持っていたという。兄からは常に「八郎はバカ」(それでも原八郎先生は、早稲田大学である)と蔑まれていた。

家族が多いので、ボーッとしているとおかずが無くなるので、食べるのは早い。(同感!!)

原八郎先生は「今日あるのは、中1の時に倫理と出会ったお陰」と語る。

◆◆◆◆

会員スピーチ(吾妻豊監査)も印象に残りました。

吾妻氏は40数年前、中学卒業後自動車修理工場に就職のため上京する時に、母親に次の事を言われた。

①仕事は盗んでも覚えろ(仕事は盗んでも窃盗にならない)

②石の上にも3年

吾妻氏は、63歳だと言うから私と同い年。すごく懐かしいような、心に響くスピーチだった。

そういえば、私の母が死に際に、「由郎、帰りの汽車賃あるのか?」と心配していた。「カネ残せ」「人をアテにするな」と言った。(これが母の最期の言葉だった)

今日のMSは、お二人とも貧しい時代(昭和20年代)を生きてきた、そんな共感を覚えた。

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