2019年1月16日 (水)

最期の迎え方

◆70歳の古稀を過ぎてから
最近は、「人生最期の願い」を考えるようになった。
古来稀なる「古稀」を過ぎてからだが、多くなった。
歳をとるという事は、死期が迫っているという事であるが、「安らかに逝く」という事だけではなく、色々と「欲」が出るようだ。
☆……☆……☆……☆
◆朝日のあたる家
昨年亡くなった女優の樹木希林さんは、生前、ロックンローラーの夫・内田裕也の歌う『朝日のあたる家』を聴きながら逝きたいと、言っていたそうだ。
その願いが叶えられたかは定かではない。
だが、希林さんにとって内田裕也の歌う『朝日のあたる家」を聴くことは、最期の願いだった。
☆……☆……☆……☆
◆西行の願い
平安末期の歌人・西行は、次の歌を残した。
 願はくは 花の下にて 春死なん
そのきさらぎの 望月のころ
 彼は、間もなく、その願いを安らかに遂げた(小林秀雄『西行』)という。
☆……☆……☆……☆
◆youtube
最近、youtubeなるもので音楽を聴く楽しみが増えて、科学技術の進歩も、誠に有り難いものだと感謝している。
PCに向かって、独り聴き始めると、止まらなくなり、深夜にまで及ぶことがある。
色んな音楽を貪るように聴くのだが、バイオリンの名曲が多い。
☆……☆……☆……☆
◆神の旋律
楽器の構造上なのかは知らんが、バイオリンの音色は名手が弾けば、たちまち心の波動と共鳴して、神の旋律となる。
若し、人生の最期で、私の聴力が残っているならば、私の場合は、youtubeでも良いから、メンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』を聴きたいと思っている。
☆……☆……☆……☆
◆他力本願
しかし、死に際には、思い通りに行かないことが多い。
それは、人間というものは、最期まで他力本願の生き方をするものだと思う。
最期の迎え方としては、日本人として生まれた事、家族に恵まれた事に、せめて感謝しながら逝きたいと思う。
(合掌)
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2019年1月15日 (火)

東京五輪招致、コンサル料2億2000万円は「常識」過ぎる!

◆過去の疑惑
フランスの捜査当局(日本の捜査当局ではない!)が、JOC竹田会長の「疑惑」について調査しているという話題である。
東京五輪の招致運動の中心にいたのが竹田氏であるが、招致運動段階で、シンガポールの会社に支払ったコンサルタント料2億2000万円についてである。
☆……☆……☆……☆
◆契約の目的は履行された!
即ち、「不正な贈賄ではないか?」という疑惑である。
しかし、良くも悪くも、(東京五輪が)結果的に成功した。
だから、契約の目的は履行されていると言える。
☆……☆……☆……☆
◆2億2000万円は、高いのか、安いのか?
だとすれば、(東京五輪に反対だった人は別としても・・・)2億2000万円は決して高くはない、と私は思う。
コンサル契約は間違っていなかったと言える。
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重箱の隅をつつく
テレ朝で、某スポーツ評論家が、関係のない「福島の汚染水云々・・・」などと絡めで、東京五輪招反対の観点で発言していた。
『ひるおび』(TBS)でも、評論家の大谷氏が、「コンサルの中味を全て明らかにすべき!」と発言していた。
何でも「重箱の隅」を突けば良いわけではない。
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◆「機密費」の性格
コンサル料というのは何に使われているかと云えば、明白である。
「東京招致活動にはカネ(実弾)が必要」だという事であり、そのカネは「機密費」の性格を持つ。
常識的な事であり、評論家が「何に使われているか?」と、不思議そうな顔をする。これは、偽善だ。
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◆何の問題もない!
「何故、今頃になって、それもフランスから?」という違和感があるが、直ぐ思い浮かべるのは、「フランス発」という事もあって、日産ゴーンの逮捕に対する意趣返しか?ということである。
今日の昼前に、竹田氏は記者会見を開いて「身の潔白」「今後も仏当局には協力する」と発言した。
今の段階で、それだけの事ではないのか?
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2019年1月13日 (日)

政治家と恋愛

◆政治家と恋愛
今日は、政治家と恋愛について話をしたい。
こんなに面白かった「百人一首」(吉海直人監修)という文庫本を、昨日コーヒーを飲みながら読んだ。
冒頭、「百人一首」の最大のテーマが「恋」であると書いている。
☆……☆……☆……☆
◆文学とは?
昔、高校時代、文学一般のテーマは何か?という現国の教師の質問に、「人間とは何か?」だと私は答えた。
その教師は、「その通りだ!」としながら、「その為(人間とは何か?を解明する)の手法が、恋愛である」と授業を続けた。
「恋愛」を日常の中で夢想し続けた高校生の頃の懐かしいひとコマである。
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◆恋というテーマ
だが、「恋」というテーマは、道徳的な響きのする「恋愛」とは違って、「慟哭」に似て、平静さ(平常心)を失うものである。
突然・・・それは「魔が差す」(この言葉は、言い訳によく使われるが・・・)ように訪れ、心を制御できなくなり、魂の陶酔」に陥る事もある。
それ故、それと対極であらねばならない政治家にとって「恋」はタブーである。
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◆恋愛スキャンダル
以前、妻子ある県会議員と、元歌手の参議院委員との「恋愛」が話題になった。
、山尾志桜里議員と弁護士とのダブル不倫が話題になった。
飽くまで、個人的な感想だが、前者には「美しいもの」を感じるが、後者には「醜さ」しか感じなかった。
両者とも「不倫」ではあるが、県会議員は「失職」という代償を払い、山尾氏の場合、議員を続けているのである。
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◆歌という芸術の領域
強大な政治力をもってしても、その恋心を制御する事はできないが、凡その恋は、「恋の至極はしのぶるにある」という如く、儚くも美しいもので終わる。
公にして政治的立場を失いたくない、という・・・政治家とは、「強欲な人種」だからである。
昔の歌人は、それを歌という芸術にまで昇華させる術を持っていて、「百人一首」の歌が、多くの現代人の心に共鳴するのは、其の為であろう。
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花の色は 移りにけりな いたずらに
わが身世にふる ながめせしまに 
小野小町
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2019年1月11日 (金)

流石に、『ひるおび』(TBS)は、健全である

韓国の文大統領は、国内では高級知識人(?)だろうが、所謂「反日」を国是として、迷走している。
全ての韓国人がそうだとは、私は思いたくはない。
☆……☆……☆……☆
だが、文大統領の「対日政策」の発言には、「違和感」というよりは、「常軌を逸し」ていることが多く、実に憂鬱になってしまう。
多くの日本人は、韓国に対しては、努めて冷静さを保ち、我慢している事が多いが、その根本原因は、近代史(特に日韓併合の史実)に対する間違った理解が挙げられる。
☆……☆……☆……☆
戦後日本の自虐教育が一因だが、そんな隣国日本の隣国韓国に対しての「特別な配慮」に対してさえ、韓国では政府もマスコミも、「日本憎し」の感情を増幅・増長させるばかりである。
それ故、最近は、韓国びいきの人であっても、当面「沈黙」するしかなく、「韓国との親善・宥和」を声高にする人の姿は見えない。
☆……☆……☆……☆
文大統領は、国民感情を背景に迷走している事を、聡明な日本人は誰でも「理解」し、「同調」することは出来ないからである。
一方、李氏王朝以来、民衆の感情は何より怖い!その事を、韓国の為政者はよく骨身に沁みているので、日韓の溝は当面埋る事は無いだろう。
☆……☆……☆……☆
敢えて、無理に溝を埋める事もないと思っている。
昨日に続いて、私は、暗澹たる気持ちで、『ひるおび』(TBS)を観ていたところ、韓国に対する憤怒と絶望が混ざったコメントがさく裂した。
☆……☆……☆……☆

この番組は、TBSにも拘らず健全な番組で、感情を制御しながらも的確なコメントが多い。

同じ時間帯に放映される『バイキング』(フジテレビ)の坂上忍の喜怒哀楽の「顔芸」に比べて、偏ることなく遥かに健全である。

私は、

心の平穏を取り戻した。

☆……☆……☆……☆

特に今日は、恵さんの司会のもと、八代弁護士、元韓国駐在大使の明快な説明によって、公平で格調高い内容となっていた。

(NHKでは、このような番組は無い)

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2019年1月10日 (木)

韓国に対して毅然ある態度を!

「北朝鮮特集」なのに、拉致事件について触れない
数日前、TBSで「北朝鮮金正恩政権の今…」の特集をやっていた。
妹の「キム・ヨジョン氏」にスポットを当てて、何やら言外に「北朝鮮政権」を賛美しているように感じた。
さらに驚くことに、「北朝鮮特集」であるにもかかわらず、「北朝鮮による日本人拉致」事件については、1秒も触れる事さえなかった。
☆……☆……☆……☆
◆韓国の国民性は、反日
マスコミ各社は、在日の影響なのか?韓国・北朝鮮の国民性というものを理解していない。
敢えて言うならば、特に韓国の国民性というものは、<反日>という「胸が張り裂けるような思い」に集約される。
彼らの<反日>というアイデンテイテイーは、心骨に沁み込んでいて、論理的・実証的に、韓国人と対話する事は困難である。
☆……☆……☆……☆
竹島は日本固有の領土
その例を挙げれば、
第一に、日本の固有の領土である島根県竹島の件で、日本側がその歴史的・国際法的根拠を示すと、彼らは狂ったように「論外だ」と否定する。
竹島(ドクト)は日帝による朝鮮半島侵略の「象徴」だと、問答無用の態度だ。
討論にならない。
☆……☆……☆……☆
◆靖国神社に対する干渉
第二に、日本人にとって大切な英霊を祀る靖国神社に対して。
露骨な靖国参拝への干渉である。
「戦争犯罪者を美化する」とウソの言葉を弄しての干渉である。
だが、日本政府も、それに「配慮」しているが、これが彼らの<反日>を助長させてきた。
何も彼らに「参拝」を勧めている訳でもないし、日本人(総理大臣も含めて)が自由意志によって参拝すればよいのである。
☆……☆……☆……☆
◆慰安婦問題
第三に、慰安婦の問題についてだ。
「性奴隷」というウソの言葉を使って、諸外国に<反日>を拡散した。
「河野(官房長官)談話」が発端であるが、これには、事実は無かったにも拘らず「強制性」が曖昧にされ、当時の朝鮮人女性の「貧しい境遇」がに強調されたに過ぎない。
「性奴隷」などではない。
安倍総理の政治的決断で、「未来永劫」決着させたが、事あるごと蒸返す。
☆……☆……☆……☆
◆「強制連行」「強制労働」の事実はない
第四に、戦時中の朝鮮人労働者についてだ。
「強制連行・強制労働」というウソの言葉を使って、日本企業(新日鉄など)に「賠償」(個人請求権)を求めている。
だが、日韓基本条約で「解決済」であり、個人請求は韓国政府にすべきである
このような「反日事例」は挙げればきりが無い。
☆……☆……☆……☆
◆話が通じない韓国政府
だが扨て、このような韓国人の「反日無罪」という国民性は、文政権になって更に酷くなっていると見える。
韓国海軍による、レーダー照射を巡る「韓国政府の対応」に表れている。
この様に、同じ反日国家の中国共産党政権と違って、韓国の文政権とは残念な事に話が通じない。
☆……☆……☆……☆
◆毅然たる態度を!
これに対する、日本側の対応は、過去から現在まで極めて曖昧だった。
さらに、「話し合い」「友好優先」を無思慮に主張するマスコミの責任も大きい。
韓国を度し難い「反日国家」にした責任の半分は、日本側にもある事を自覚すべきである。
毅然とした態度を!
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2019年1月 7日 (月)

正月に読む面白い本です!『三国志と乱世の詩人』(林田慎之助著)

◆謹賀新年
ここ数年、私は機械的作業を必要とする年賀状というものを書いたことが無い.。

そのせいか、年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、と漢詩にあるように、近年、年賀状を頂く数はめっきり減った。

「喪中」の人への配慮というのは口実で、単に筆不精なだけである。

☆……☆……☆……☆

自由で快適な日

その代わりに、寒中見舞いとして、心を込めてお礼を書くことにしている。

そのお蔭でお蔭で、年末年始は、ユーチューブで好きな音楽を聴いたりして、自由で快適な日々を過ごしている。

☆……☆……☆……☆

◆肉体的な疲れが残らない

暮には、内面的に、小林秀雄の本を何冊か読んで、国語の読解力がついた様な(錯覚であるが・笑)気がする。

一方

家族的には、回遊魚のように動き回る孫たちは、元旦には帰ったので、いつもより肉体的疲れが残らないのは幸いである。

☆……☆……☆……☆

◆読書の正月

暮に、千葉市中央図書館から借りた本を、今読んでいる。

『三国志と乱世の詩人』(林田慎之助)講談社、『李白・杜甫』(山口直樹)学研、『英語で話す日本の宗教Q&A』(ひろさちや)Japanbook、『人間の生き方、ものの考え方』(福田恆存)文芸春秋、などである。

☆……☆……☆……☆

◆三国志と乱世の詩人
就中、漢詩と歴史好きの私にとって、『三国志と乱世の詩人』は面白く、お薦めしたい。
三国鼎立の覇者は、蜀の劉備玄徳、呉の孫権、魏の曹操であり、中でも悪役と言えば、魏の曹操と相場が決まっている。
☆……☆……☆……☆
◆武将と詩人
しかし、私は機略に富む武将であると同時に、当時を代表する詩人である曹操が一番好きである。
中国の古代史は、政治と文学(漢詩)が密接で、王朝を支える官吏の登用門として科挙があるが、その試験科目の一つが「漢詩」をつくることであった。
すなわち、中国王朝においては、政治家は漢詩が必須条件としてあった。
☆……☆……☆……☆
◆詩人の活躍した時代
諸葛亮孔明は、天才的な軍師であるが、漢詩の才能においては曹操の方が上だと私には思える。
その才は、息子の曹植、曹丕へと継がれていくのである。
正に、三国志は乱世の詩人の活躍の歴史である。
☆……☆……☆……☆「
◆短歌行(曹操)
対酒当歌  酒と対(むか)いて当(まさ)に歌うべし
人生幾何  人生は幾何(いくばく)ぞ
譬如朝露  譬えば朝の露の如し
去日苦多  去りゆく日は苦(はなは)だ多し
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2018年12月26日 (水)

若者よ!

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年末の作・若者よ!
71歳ともなると大晦日が近づくと、物寂しい気持ちになり、寒々とした布団の中で見る夢は、どれも何かに後悔している自分の心が反映されたものだ。
「人間万事塞翁が馬」と言っても、私の人生は「不運」が多く、其れも私の怠け癖が原因である。
☆……☆……☆……☆
私は、今は極めて「幸せ者」だが、しかし「怠け者」である。
人生上のターニングポイントの勝負では良くてもギリギリ60点か、途中諦めて脱落者となる事が多かった。
☆……☆……☆……☆
「天才とは、99の努力、1の才能」と云う言葉がある。
これは、恐らく若者を「励ます時」に云われるが、誰にでも適した言葉ではない。
私は、この言葉が(好き嫌いで言えば)嫌いである。
☆……☆……☆……☆
何故なら、努力とは一部の成功者に与えられた生活習慣であるから、それ自体が「やり続ける」才能である。
そんなことは凡人に対する励ましにはならないからである。
☆……☆……☆……☆
私なら若者に、そんな美辞麗句を言わない代わりに、次の孔子の言葉を言うことにする。
知る者は好む者に如かず、好む者は楽しむ者に如かず
☆……☆……☆……☆
ノーベル賞の学者は、その学問が楽しくてしかたがなく、それが信念となって努力するので、自分の仕事を楽しむという事が土台となっていると言える。
従って、成功失敗は二の次で、人生を楽しめばよいだけである。
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今年も、このブログをお読みいただき有難うございます。
来年も、老兵の願いを込めてメッセージを発信させていただきますので、よろしくお願いします。
  大窪由郎 拝

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2018年12月25日 (火)

朝鮮国の反日蔑視の主観的歴史観について

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◆日本人には理解できない
最初に・・・「韓国海軍によるレーダー照射の件」だが、未だ韓国側は、日本側に対して謝罪していないネエ・・・。
一言、謝罪すれば、「寛大な日本人の気質」からすれば済む話だろうに、韓国は謝罪するどころか説明がコロコロと変わっている。
「謝れば文政権が崩壊するのだろうか?」まったく日本人には理解できない。
☆……☆……☆……☆
◆過失割合は?
日本のメデイアは、日韓関係の悪化のを心配しているが、原因はどう考えても韓国側の頑迷な対応にある。
(交差点内の)自動車衝突事故と異なり、この場合の韓国海軍によるレーダー照射事故は、過失割合で云えば100対0であり、「互いに冷静に・・・」という喧嘩両成敗的な解決方法は、韓国の為にもならない。
☆……☆……☆……☆
◆親北・反日の文政権
韓国側には、国際社会の一員としての道徳とルールに従うよう、我が国は「遺憾」等で済ますことなく、徹底して外交力を駆使すべきである。
しかし、韓国の現政権(文大統領)は、反日に加えて、北朝鮮に好意的な左翼勢力によって支えられている。
むしろ、文政権が北朝鮮の傀儡とも思えるくらいだ。
☆……☆……☆……☆
国民感情を優先
そのため解決済みの「慰安婦」「徴用工」でも、韓国最高裁における反日判決が出される度に、「法の支配」は揺らいでしまう。
文大統領は、「法の支配」よりも「国民感情」に依拠するすることで、辛くも政治生命を保つのである。
「法の支配」の崩壊を、覆い隠すように用いる理屈は、「過去の歴史」という意味不明のスローガンである。
☆……☆……☆……☆
「歴史」というものの捉え方
韓国・中国が、日本を非難する時によく使うのだが、「過去の歴史を直視せよ」という言い草がある。
歴史とは、あくまでも主観的なもので、客観的歴史などは無い。
従って、日本には日本人の手による古事記・日本書紀があるように、韓国には韓国の、中国には中国の歴史主観がある事までは、私は否定しない。
よく言われる笑い話だが、ヒストリーは歴史だが、中国人は「プロパガンダ」であり、韓国人は「ファンタジー」だと言われる。
☆……☆……☆……☆
◆日本に対しては東夷
李氏朝鮮を舞台にした韓流歴史ドラマを見ると、朝鮮国の置かれた立場から対外関係が、中国と日本とでは異なる事が分かる。
即ち、朝鮮人の深層意識で、宗主国である中国王朝に対しては、『面従腹背』であるが、日本や北方民族に対しては『夷狄』と敵愾心を持っている。
※『夷狄」とは、中華思想の世界観、天子(中国皇帝)を中心に属国の更に外部は東夷・北狄・西戎・南蛮と呼んで蔑んでいた。
☆……☆……☆……☆
◆日本(日本人)に対する蔑称
日本人による日本歴史の編纂は、古事記を経て日本書紀で始まる。
「倭」(wa)という漢字は、「楽浪の海中に倭人有り、分かれて百余国を為し、歳時を以って来たりて献見すという」(三国志時代の歴史書『魏志倭人伝』より)に初めて登場する。
日本を意味する「倭」(wa)には、「辺境・異郷の地」という意味があり、大陸から観た日本(日本人)に対する蔑称である。
☆……☆……☆……☆
◆倭(ヤマト)から大和(ヤマト)へ
その後、大陸からの文化を百済を経て日本に伝わり、遣唐使などの文化交流により、唐の文化人(王維・李白など)たちは、我が国の文化の高さを知り、「倭」から「大倭」と表現するようになった。
更に、蔑称「倭」(ヤマト)から、誇りある表現「大和」(ヤマト)と表現するようになった。
しかし、朝鮮国では日本に対して「倭人」「倭寇」と呼び続け、今に至るまで日本を蔑視し続けているのが現状である。
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倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣(あおがき) 
山隠(ごも)れる 倭し うるはし
   倭建命(ヤマトタケルノミコト)『古事記』歌謡31

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2018年12月24日 (月)

韓国海軍のレーダー照射は許せない!韓国は先ずは謝りなさい!

絶対許されないこと
海自哨戒機に対してのレーダー照射は、絶対に許されない事である。
レーダー照射とは、明らかに「警告」を超えていて、「発射」を前提として動いている哨戒機を標的として「狙い」を定める(ロック・オン)するものである。
☆……☆……☆…・・☆
◆偶然の出来事ではない
日本政府の発表では、このレーダー照射は、複数回行われており、偶然の「過失」とは思えない。
これは、韓国国民の反日世相を反映した韓国海軍による「故意」の可能性が高い。と私は思う。
☆……☆……☆……☆
◆言い訳にならない「反論」
一方韓国側の発表では、「遭難船の救助の一環である」といった言い訳にならない「反論」?をしている。
だが、専門家によると、「遭難船」でレーダー照射を「哨戒機』に当てる事はあり得ないとの事だ。
☆……☆……☆……☆
先ずは謝るべきだろう!
海自哨戒機に対してのレーダー照射は事実である。
「故意」であろうが、「過失」であろうが、韓国政府はこの事実に対して、先ずは謝るべきだろう。
原因解明はその後の事である。
☆……☆……☆……☆
話にならない韓国
 しかし、百歩譲って、韓国海軍による「過失」だとしても、絶対にあってはならない、二度とあってはならない事である。
韓国のメンツ云々の事柄ではないが、韓国人は反日感情が何より優先する。
(多分、無理だろうけど・・・)先ずは、謙虚に謝りなさい!と韓国に諭したい。
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2018年12月20日 (木)

保守の二面性

自問自答
このブログでも私は、学生のように何度も自問した。
保守とは何か?という問いである。
其の度に、次の様に自答してきた。
保守とは、日本の文化伝統を守り、家族や郷土を大切にし、国を愛する・・・という日本人の心のド真ん中にある思想である。
☆……☆……☆……☆
◆政治思想としての保守主義
此の中で、「日本人」を○○人と置き換えるならば、どの国にでも保守思想は、極めて健全に存在する。
この自答は、あくまでも保守を政治的に規定したもので、これを基準にするならば(どの国でも言えるが)日本人の9割以上が保守という事になる。
☆……☆……☆……☆
◆象徴天皇
右翼を自認する人は、天皇を絶対視することを保守と規定していたが、この「絶対視」という言葉は、様々な解釈を呼ぶものである。
昭和天皇のご快癒のため記帳に皇居を訪れた社会党の土井たか子氏は、「象徴天皇として・・・」と、説明した。
☆……☆……☆……☆
絶対に・・・曲げられない信念
土井たか子氏にとって天皇の存在は、日本国憲法を根拠として、「絶対に・・・象徴天皇である、象徴天皇でなければならない」というものである。
即ち、曲げられない信念を「絶対」と言うならば、そのような政治信条では、右翼も左翼も同じではないか?
☆……☆……☆……☆
◆日本人として生まれてきて良かった
最近でも大震災後、日本人の心を癒やし勇気を奮い立たせたのは天皇陛下の御言葉であったことは間違いが無い。
そこには、左翼も右翼もない・・・保守しか存在しないのである。
我々が、日本人として生まれてきて良かった!と思う瞬間である。
☆……☆……☆……☆
◆反義語が無い
しかし、殆どが保守という事になると困ったことが起こる。
「似非保守」「保守本流」「などと言葉が氾濫するが、何と呼ぼうが、保守からの派生語でしかなく、厳然たる意味で、保守に対する反義語がない。
それが原因で、政党政治の混乱がある。
☆……☆……☆……☆
◆保守の二面性
では、どのように考えればよいか?
政治的意味とは別に、その真相に於いて、二面性を持つ。
保守というものは、元来、守りと攻め、守旧と改革の二面性をもつと、理解すれば腑に落ちるものである。
私が、信奉する松緑神道大和山の『大和山神諭』のなかでは、次の様には神のすがたを諭している。
☆……☆……☆……☆
・・・愛と巌、和と剛の二相を具備えたる神は、左手に愛の玉を抱き、右手に破邪の利剣を握りて立つなるべし。・・・正を愛し、不正とたたかい、真を守り、不義にきびしき神のすがた、信仰のすがたは即ち神のすがたなり。・・・(『永遠の燈火』昭和16年4月号より抜粋)

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