2018年2月12日 (月)

文大統領を見下す金与正(独裁者・金正恩の妹)

平昌オリンピックは、オリンピック精神とは程遠い政治色濃厚で、平壌オリンピックに様変わりした。
下の写真をみると、南北関係が垣間見える。
韓国文大統領は、嬉々として金与正(独裁者・金正恩の妹)と握手を求めている。
金与正は、微笑みながら握手に応じている。
その立ち振る舞いは、背筋を伸ばして、文大統領を見下している。
この写真は、論評よりも説得力がある。
韓国文大統領は、まるで金王朝の臣下のように見える。
まるで、北の傀儡政権のようだ。
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2018年2月11日 (日)

北朝鮮の民衆が飢餓なのは、金独裁体制のせいである!

今朝、久しぶりに、関口宏司会のTBS番組を観ていた。
その中で、人権派フォトジャーナリストと称する女性の安田某氏が、妙なことを言っていた。
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①北朝鮮の子供たちの飢餓状態は酷い
②(北に対する)経済制裁で、困るのは弱い立場の民衆、特に子供たちだ
③(だから)制裁一辺倒は、考え直さなければならない
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関口宏も、出演者も、反論はない。
当たり前のように、聞き流していた。
しかし、これは、聞き捨てならない発言である。
北朝鮮には、人権が存在しない。
しかも、民衆は飢餓状態である。
それは、誰もが認める周知の事実である。
しかし、北朝鮮の民衆が飢餓なのは、金独裁体制のせいである。
すなわち、外貨をつぎ込んでのミサイル・核開発のの先軍政策が、原因である。
経済制裁のせいではない。
民衆は、生き延びるために,必死である。
脱北をしたり、ヤミ経済で自活を図っている
それは、独裁政権とは別次元の事である。
「制裁一辺倒は、考え直さなければならない」とは、安田某氏の現実認識が間違っている。
 

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2018年2月10日 (土)

≪漢詩鑑賞≫不出門(門を出でず)菅原道真

菅原道真は、醍醐帝の退位を計画したという罪で、大宰府に左遷された。
これは、冤罪であるが、大宰府の地で三年ほどで病死した。
それ故、後世の人は、菅原道真を、畏敬の気持ちを込めて「学問の神様」と、崇めている。
大宰府での深い嘆きが伝わる詩である。
彼は無実であったものの、この詩にあるように、受けた罪を恐れ、外出もせず謹慎したのである。
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一たび謫落(たくらく)せられて柴荊(さいけい)に就きしより
万死兢兢(きょうきょう)たり跼蹐(きょくせき)の情
都府楼(とふろう)は纔(わず)かに瓦色(がしょく)を看
観音寺は只鐘声を聴く
中懐(ちゅうかい)は好し遂(お)わん孤雲の去るを
外物(がいぶつ)は相逢う満月の迎うるに
此の地身は検繁(けんけい)無しと雖も
何為(なにすれ)ぞ寸歩も門を出でて行かん
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ひとたび左遷され、配所の司馬の戸を入ってからは
我が罪は万死にあたるを思い
戦々兢々(跼天蹐地)天地の間に身の置きどころのない思いでいる。
大宰府の高楼(都府楼)は、その瓦の色を委託から望見するだけ、府庁の隣の観音寺も、ただその鐘の音を聞くのみ。
いづれも出かける事はない。
旨の思いは、ままよ、ちぎれ雲のゆくのを追う。
外物については、満月が自分を迎えるように空に出るのを見るばからである。
この地ではわが身を束縛されるわけではないが、どうして、一寸たりとも門を出ることなどしようか。
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2018年2月 9日 (金)

虎視眈眈の北朝鮮、浮かれる韓国、拉致被害者が無視されている!

◆北朝鮮という国
どう見ても、平昌五輪の報道はおかしい。
北朝鮮という国は、人権の無い独裁国家である。
また、そのトップは、肉親さえ殺す冷酷独裁者である。
 
◆報道のあり方
第一に、北朝鮮の美女(?)軍団などという五輪競技とは無縁の、北朝鮮のプロパガンダ(微笑み外交)に報道は集中している。
第二に、南北のの似非対話を、歓迎するかのような報道だ。
第三に、オリンピックは平和の祭典と言いながら、北朝鮮の「核準備」を助けるかのような報道だ。
 
◆拉致被害者の現実を無視
北朝鮮情勢の分析の中で、日本の報道のあり方にも問題がある。
それは、ほとんどの報道で、「拉致被害者」の現実が無視されていることだ。
北朝鮮は、金正日の命令で多数の日本人を拉致したのは周知の事実である。
而も、拉致被害者は北に抑留されたままで日本に帰されていない。
 
◆犯罪者に対して敬称
北朝鮮は、犯罪国家である。
その息子である金正恩は、命令していなかった。
だが、未だに独裁者として拉致被害者を拘束して返さないのだから、だ金正恩は刑法上も犯罪者である事はハッキリしている。
しかし、この犯罪者に対して、キム・ジョンオン氏、また独裁者の妹に対してもキム・ヨジョン氏などと呼んでいる。
 
◆開会式中継ではNHKのアナウンサーが「キム・ヨジョンさん」と紹介していた。
韓国の文大統領と明日昼食会をするという。
何という厚遇か!
虎視眈眈の北朝鮮、浮かれる韓国。
こんな中、五輪の平和ムードの中で、拉致被害者が無視されている。
拉致被害者は、飛行機で行けば僅か1時間の処で救出を待っているのに、拉致被害者が無視されている。
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2018年2月 5日 (月)

誰であれ、亡くなった人へ線香をあげて供養することは、何の問題もない

◆追及ネタに枯渇?
国会では、茂手木大臣が「線香配布問題?」で追及されている。
よほど、追及ネタがないのか?
今日も、モリカケ・・・。
◆本日の予算委員会でも・・・
予算委員会で午前中逢坂議員(立憲民主)が、「佐川国税庁長官・安倍昭恵夫人」の証人喚問を性懲り要求していた。
「性懲りもないなあ・・・」と感じた。
その点、玉木議員(希望)の質疑は、将来の年金財政に関する質問で、傾聴に値する内容だった。
 
◆茂手木大臣の線香ネタ?
ところで・・・野党が新たに取り上げているのは、「選挙区内の有権者へ、政党支部として、茂手木氏の秘書が配布した」という問題である。
野党やマスコミの一部が、「これが許されるなら、何を配っても良い事になる」と批判している。
 
◆公選法の趣旨とは、次元が異なる
また、「公選法の不備」を指摘する声もある。
だが、私はそれは、違うのではないか?と思う。
つまり、法の趣旨は、「お金、お酒」などを有権者に配ることを想定して・・・そのような金銭物品による買収選挙を禁じたものである。
 
◆買収選挙を禁じたもの
昔の選挙では、恒例の様に「お金」が配られ、選挙事務所には「樽酒」が並んでいた。
それは、むしろ常識であった。
「五当四落」(五億使えば当選、四億では落選)などと呼ばれ、金のかかる選挙だった。
それを、改正したのが現行、「公選法」である。
つまり、「金のかからない」「買収選挙の禁止」が法の趣旨だった筈である。
 
◆供養することは美しい慣習
しかし、今回の様に、政治家が(お世話になった)亡くなった人へ線香をあげて供養する気持を伝えるために、秘書が線香を配ったのは、公選法の解釈以前の問題。
亡くなった人へ線香をあげて供養することは、美しい慣習ではないか!
「これが、許されれば、お金も配っても良いことになる」とは、飛躍した議論である。
まったく、品性下劣な「為にする」議論である。
誰であれ、亡くなった人へ線香をあげて供養することは、何の問題もないし、非難すべき事では断じてないのである。
のである。
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2018年1月25日 (木)

西部邁氏の死去と、安倍総理の平昌行きに悲嘆し、漢詩を読む

孤高の評論家・西部氏が死去した。
追い打ちをかけるように安倍総理が平昌行きを決定した。
北朝鮮による日本人拉致被害者の帰国はさらに遠のくのか?
言うべき言葉がない。
心が痛む。
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Insyu

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2018年1月18日 (木)

安倍総理は、平昌に行くべきではない!

韓国の「慰安婦蒸返し」の仕打ちに対して、我が国の安倍総理は、平昌オリンピックの開会式に参列すべきか?
当然ながら、欠席すべきである。
自民党幹事長の二階氏は、「出来れば、参加すべきだ」と言っているが、間違いだ。
これは、総理の(国会)日程の問題ではなく、韓国や北朝鮮に誤ったメッセージを与える。
毅然として欠席すべきなのである。
二階氏の考えでは、今までので日韓の歴史の過ちの繰り返しである。
オリンピックは、平和の祭典と言われている。
この「平和の祭典」に反応する人が多い。
古代ギリシャに発生したオリンピックは、都市国家同士、戦乱の中にあってオリンピックの期間は戦争を止めた。
即ち、選ばれた勇士のみが国家の名誉と威信にかけて戦うのである。
よって、無駄な消耗戦を避けるのである。
これが、「オリンピックは平和の祭典」と言われる所以であり、極めて合理的な考えである。
古代中国の場合でも、戦闘の前に、双方の豪傑が一騎打ちをする場面が多い。
これも、兵法上(あるいは国家財政上)、合理的な考えである。
その意味では、平昌五輪の期間中は、「軍事行動はしない」と言った、トランプ大統領の考えは正論である。
しかし、オリンピックの精神と、韓国の文大統領の「容共・反日政策」は、異なるものである。
古代国家では、オリンピック期間中は休戦することで、兵士に休養を与え、国威発揚を図った。
すなわち、北朝鮮の喧伝する「同胞とは戦わない(平和)」も、兵法の一つである。
即ち、時間稼ぎだ。
こんな事も考えずに、二階氏が「出来たら総理が行くべき」というのは、誤りである。
安倍総理は、平昌に行くべきではない!
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2018年1月13日 (土)

≪漢詩鑑賞≫春日李白を憶う(杜甫)

春日李白を憶う
白也詩無敵  白也(はくや)詩敵無し
飄然思不群  飄然(ひょうぜん)として思(おもい)群せず
清新庾開府  清新は庾開府(ゆかいふ)
俊逸鮑参軍  俊逸は鮑参軍(ほうさんぐん)
渭北春天樹  渭北春天の樹
江東日暮雲  江東日暮の雲
何時一樽酒  何(いずれ)の時か一樽の酒
重輿細論文  重ねて与(とも)に細かに文を論ぜん
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李白よ、あなたは詩にかけては天下に敵がなく
その詩想は、凡俗を超越し、並はずれている
その詩の新鮮なことは、北周の庾開府のようで
詩才は、宋の鞄参軍のようです
今、私は渭水の北で、春空の樹の下で、あなたのことを思っているが
あなたは揚子江の東で、日暮れの雲に都を思っていることでしょう
いつの日か、あなたと二人で、樽の酒を酌み交わしながら
再び、いっしょにつぶさに文学について語り合えるだろうか
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杜甫35歳の作。
当時、杜甫は長安に在り、李白を思いうたった。
時に李白46歳であった。
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2018年1月12日 (金)

韓国文政権は、北の傀儡だ

①オリンピック期間は無事?
アメリカのトランプ大統領は、オリンピック期間中は、いかなる軍事行動を行わないと発表した。
一方、北朝鮮は、この期間中に、核・ミサイルの次の段階への準備を、粛々と進めることになるだろう。
オリンピックは、無事終了するだろうが、終わったら、もっと半島の危機が深まる。
②文政権の融和政策?
韓国の文大統領は、元来北朝鮮との「融和政策」を主張していた。
文政権の本質は、徹底した反日であり、北朝鮮の傀儡である。
だから、あまり驚かないが、平昌オリンピックを契機に、北朝鮮との代表団対話に熱心である。
③北のペース
韓国側が、「核ミサイルに懸念」を口にした途端、北の代表団が、「核ミサイルは米国に対抗するもの」」と、言い放ったという。
これで、韓国側が黙り込んだという。
まるで、北のペースである。
④歴史は繰り返される
メデイアは、あまりコメントしていないが、この韓国の黙り込んだ態度には、‟同盟国=米国よりも、同胞=北朝鮮を優先する”という文政権の本質が表れている。
「慰安婦」問題では、日韓合意のゴールポストを再び、動かそうとしてみたり、反日は徹底している。
明らかに、韓国文政権は、北の傀儡だ。
自称ジャーナリストが、「対話は歓迎する」と、いう感想をテレ朝で述べていた。
この人は、元朝日新聞の記者だが、歴史から何も学んでいない。

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2018年1月 7日 (日)

70歳の今が、一番幸せだ!

今年もよろしくお願いします。
このブログは、政治と文学をテーマとしています。
某町内会の新年会で、昔話をしながらしみじみ思った。
70歳の今が、私は一番幸せである。
若い頃は、多忙な日々を送り、精神的にも緊張感が続いていたようだ。
だが、今は暇な老人である。
正月には、孫とサッカーをして遊んだ。
稲毛浅間神社に初詣にいくと、田沼隆志先生(元衆議院議員)、阿部紘一先生(県議会議員)らと会い挨拶をした。
昔、私が千葉市議会議員をやっていた時もそうだが、政治活動、特に議員活動というのは,傍で見るより大変な活動である。
それ故、その厳しい活動を続ける人は、立派である。
立派な政治家である。
町内会の新年会の話に戻る。
隣席の知人が、「昔は良かった」と話していた。
だが、私は、そうは思わまかったので、「私は、今が一番幸せだ!何故なら、今は精神的に自由に発言できるから!」と答えた。
それは、70歳の私の正直な気持ちである。
 
 
 

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«専守防衛という防衛は成り立たぬ